みんな大好き!『この惑星で最もホットなバンド』ことサーカ・ウェーヴスにインタビューしちゃいました!!【アルバム出るよ!】


こんにちは!HCWに続いた来日ラッシュも終わり、ようやく平静を取り戻しつつあるここ中目黒。

桜の開花前線とともに聴こえてくる卯月の足音、そしてなにより4月と言えば、リリースの季節ですよね。

ということで今回は1月の来日公演を終え、本日4月1日に1stアルバム『Young Chasers』をリリースする『この惑星で最もホットなバンド』ことサーカ・ウェーヴスにインタビューしちゃいました!

全世界のサーカ・フリークのガールズ&ボーイズの皆様おまちどうさまです!フロントマンのキエランはもちろん、時にはサム(Ba)、ジョー(Gt)を交えてお答えしてくれてる豪華インタビューとなってるよ!チェケラ!


 Circa Waves DC Special Interview

 

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-早くも2度 目の来日公演となりましたが久しぶりの日本の印象を教えてください

サム(以下S)「前回来た時も今回もなんだけど、日本に来るとイギリスがどうも退屈に感じてしまうよ。ご飯も食べに行ったんだけど今までの人生の中で一番の経験だったね!」

-大ブレイクを果たした昨年はあなた達にとって素晴らしい1年になったと思うのですが、改めて2014年 を振り返ってみるとどういった年でしたか?

S「去年は忙しすぎて自分でも何をやっているのか分からないくらいだったんだけど、クリスマスの後から振り 返ってみて、『これもやったんだ、あれもやったんだ』っていう実感がわいてきて、改めていろんなことを成し遂げたんだなって感じた。」
ジョー(以下J)「僕たちが昔からやりたいと思っていたことができているから、チェックリストがどんどん消化されていった感じ。だから今年はもうちょっと自分たちが色々な活動をしているってことにもっとフォーカスして、今何をやっているのかを分かった状態 で、色んな事をキッチリやっていきたいね!」

-今回の来日は新しいアルバムを引っ提げての来日となりましたが、 どういった仕上がりとなっていますか?

キエラン(以下K)「ライブとかパフォーマンスとかで見える自分たちの姿がそのままアルバムに詰まっていると思う。そういう時に発するエナジーだったり、色々な物をそのままアルバムに詰め込んだんだ」
J「それでありながらも、よりソフトで大人しめなムードの曲も中には入っている」
S「やっぱりずっとエナジェティックなものってわけではなくて、聞いている人たちに休憩時間と言うか、インターバルになるようにするために中間の方で落ち着いた感じのリラックスした感じの曲も入れるようにしたんだ」

-前作と同様に今回のアートワークも多くの画像がコラージュされてますが、今作はどの様なイメージを持って作成しましたか?

K「サンセットとかノスタルジーな感覚を表現したかったんだけど」
J「僕達自身もそうだし、『サーカ・ウェーヴス』の音楽ってビートが良かったりエナジェティックなイメージがあると思うんだけど、実はキエランの歌ってる歌詞って必ずしもポジティブなものでは無かったりするんだ。僕らの音楽ってそういうところが結構あると思うんだけど、このアートワークも同じで、明るいものとダークなもののコントラスを表現しようと思って、色んな画像をコラージュしてるんだ。」

-アルバムに対してライブ的な要素を詰め込んでいたりとバンドとして 活動することに凄く重きを置いているように感じられます。それに対して何か特別に意識している事はありますか?

S「やっぱりバンドの中にはMIDIを 使って少ししか楽器をプレイしないバンドもいるんだけど、そういうのを見ると凄くズルいなって思うんだ。やっぱり僕らが影響を受けたバンドもそうだし、僕ら自身が常に持ってる目的もライブの演奏する事とか、自分たちの熱気をこめて皆に見せると言うのが目標だから、やっぱりステージでもそれを表現したいし、自分たちはDJとかエレクトロニックサウンドにも全然興味がなくて、楽器をプレイするってことがものすごく大切だと思ってる」

-その様なオールドスクールなスタイルで活動するにあたってどのようなところからモチベーションを得ていますか?

K「ライブショーをやって、オーディエンスから反応を得られることが一番モチベーションになるんだ」
S「中毒性があるよね。ちょっとでもオーディエンスからレスポンスをもらえると、もっともっとやりたいっていう風になって、それをやり続けるしかない状態になるんだ。それくらいライブからモチベーションをもらているよ。」
J「僕は昔からオーディエンスとしてショーに行っていて、パフォーマンスを見るということが自分の中ですごいエネルギーになったんだ。だから、いま自分たちが今度は見られる側に立っているということはとても嬉しいことだし、やっぱり同じくらいお客さんから影響をもらっていると思う」

-オーディエンスを盛り上げるキャッチーなメロディを作るにあたって心がけていることはありますか?

S「リバプール出身の血じゃないのかな(笑)」
K「実は最初からそういう曲が作れた訳ではなくて、多くの曲を作っていくうちに感覚が身についてきたんだと思う。そういう経験もあって、みんなが歌えるようなキャッチーなメロディを作れるようになったんじゃないかな」

-2014年はあなたたちを筆頭に多くのギターロックのバンドが沢山出てきたと思います、そういったシーンの活発化についてどの様な要因があると思いますか?

K「シンプルなフォーマットでギターミュージックを書くという時代にまた、みんながフォーカスを置いてきたんだと思う。キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンや僕ら然り、色んなギターバンドが生まれることによってみんながそのシーンに着いて行くようになって、これからもそういうバンドが増えていくと思う。ストリーミングサービスというのもそうだけど、誰かが聞くことによって、ドミノ式にどんどん皆がそれについてくると思うんだ。」
J「内容のない音楽だったり、曲の構成ばかりが複雑になっているものが最近は多くて、『ソング』というものがあまりフォーカスされなくなってきたと思う。だから、メロディとか曲そのものの基本の大事な部分にみんながフォーカスを置くようになって、若いギターロックのバンドが増えたんじゃないのかな」

-最後に、サーカウェーヴスというバンドとしてのゴールや到達点があれば教えて下さい

K「う〜ん、日本を征服すること
J「大きな成功を遂げると、いろんな家の鍵を持つって言い回しがあるんだけど、日本の鍵を持ちたいね(笑)」
S「ウェンブリーアリーナでギグすることと、人が聞きたいと思う曲をリリースすることかな!」

-その日を待ち遠しくしてます(笑)ありがとうございました!


最後の最後で日本征服しちゃうゾ!なんてリップサービスしてくれた彼ら。う〜ん、かっこいい(可愛い)し、大物になるね!

近い将来日本のディクタトルになる(かも)、サーカ・ウェーヴスのデビューアルバム『Young Chasers』は4月1日、日本リリースです!

こいつらになら日本を支配されたっていいや!って思うサーカ・フリークスの皆さま、マストチェック!!!

 


artist: Circa Waves (サーカ・ウェーヴス)white fluffy clouds in the blue sky
title: Young Chasers (ヤング・チェイサーズ)
label: Virgin / Hostess
format: CD
cat no.: HSU-10028 (オリジナル品番:CDV3135J)
pos : 4582214511788
発売日: 2015年4 月1 日(海外:3月30 日)
定価: 2,371円 + 税
■日本先行発売、ボーナストラック4曲、オリジナル・フォトブック、歌詞対訳、ライナーノーツ 付

【トラックリスト】

1.Get Away
2.T-Shirt Weather
3.Fossils
4.Lost It
5.My Love
6.Deserve This
7.Young Chasers
8.Good For Me
9.Stuck In My Teeth
10.Best Years
11.The Luck Has Gone
12.So Long
13.Talking Out Loud
14. Catch My Breath*
15. 100 Strangers*
16. I Can Sleep Tonight*
17.Shoot The Sky*
*日本盤ボーナストラック