突然ですがBloc Partyのサード・アルバム『Intimacy』が明後日の木曜日にリリースされちゃいます。「あれ、セカンドって去年出たばっかりじゃなかったっけ?」というそこの君、正しい!「もうちょっと引っ張ったほうが、飢餓感が出てよくない?」というそこの君、擦れてるけどさらに正しい!でも良いんです!RadioheadやNine Inch Nailsのせいで、誰もがアルバムを出したいときに好き勝手に出しちゃうのが2008年なのです!レコード会社や小売店への気遣いなんてどこへやらなのです!大人の事情なんて知ったこっちゃないぜなのです!
ということで、いきなりサラっと発表されたこのBloc Partyのアルバム・リリース。「完成したアルバムを、順番待ちをしないで、ポンっとリリースしたかった」という、なんとも単純な理由で、急きょ今週の木曜日からダウンロード販売が開始されるのだとか。とはいえCDが店頭に並ぶのは10月末ということで、結局はこの先行デジタル配信は単に前作アルバムが発売前にリークしたからなんじゃ?と勘ぐってしまうのはあなただけではありません。
何はともあれ、今回のアルバムはファーストを手掛けたPaul Epworthと、セカンドを手掛けたJacknife Leeという二人のプロデューサーを迎えて作られたという情報を踏まえると、過去2枚のアルバムの美味しいところを凝縮したうえに、「Flux」や「Mercury」で垣間見せた賛否両論新ピコピコ路線を融合した作品となるのではないかと思われます・・・が、その仕上がりはまったく未知数。まだDC特派員も全員未聴という事実からも、このアルバム発表の突然さが伝わることでしょう。いやあ、それにしてもSex Pistolsとケンカしてるだけじゃなく、ちゃんとアルバム作ってたんですねえ。
すでに現在Bloc Partyのオフィシャル・サイトではダウンロード&UK盤CDの先行予約を実施中。CDにはダウンロード版に入っていない曲も収録されるということで、結局は本当にアルバムが欲しければCD+ダウンロードのセットを購入せざるを得ないというところも、微妙に意地悪な本作『Intimacy』ですが、今年最も注目の1枚となること間違いなしのアルバムですので、新しモノ好きさんは早速チェックしてみてくださいね!そして「やっぱり日本盤が欲しいなあ」という今時珍しくオールドスクールなあなたは、10月29日の日本盤発売を根気よく待ってください!マ・マ・マーキューリッ!
BLOC PARTY / Intimacy
1. Ares
2. Mercury
3. Halo
4. Biko
5. Trojan horse
6. Signs
7. One month off
8. Zephyrus
9. Better than heaven
10. Ion square
あらあら、気づけばまた随分ご無沙汰しちゃいました。前代未聞のライヴ・キャンセルin東京で荒れるThe Kills(写真上)のミクシィ・コミュに見とれている間に、ほぼ1週間も経過していたんですね、ごめんなさい!色々な理由が噂されているこの突然のキャンセルですが、バンドのHPでも謝罪コメント&説明が上がっている模様ですので、そちらを見ていただければと思います。Hotelもこれで、カッコつけてるひまがあったらバックアップを取れ、という教訓を学んだに違いません。いやあ、それにしてもいろいろなナイス・パフォーマンス&珍事件が多発だった今年のSummer Sonicですが、結局は最後のColdplayミーツSMAP「世界で一つだけの花」に話題を持ってかれた感がしているのは私だけでしょうか?お株を奪われたスコット・マーフィーの立場がちょっと心配な今日この頃です。
さてさて、夏二大ロック・フェスも無事終了し、すでに秋の気配がやってきたような気がするここDC。さっそくフェス前には出し惜しみしていた秋の来日公演情報もババっと解禁になりましたので、忘れる前にここでお知らせ。
● Radiohead(東京追加公演)
10/7(火)国際フォーラム
10/8(水)国際フォーラム
info: Creativeman Productions
● Fuck Buttons Japan Tour
10/9 (木) 大阪SUNSUI
10/10 (金) 東京・恵比寿LIQUIDROM
info: Smash
● The Zutons Japan Tour
10/16(木)大阪・心斎橋Club Quattro
10/17(金)東京・渋谷O-East
info: Smash
● Lightspeed Champion
11/16(日)BRITISH ANTHEMS @ 新木場Studio Coast
info: Creativeman Productions
そうです!あのニート系エキセントリック・シンガーLightspeed Champion(写真下)がついに日本正式ライヴ・デビュー!予想を裏切る大逆転で来日を決めたシンデレラ・ボーイ、Devの晴れの舞台をお見逃しなく!結構普通に良いはずですから!
あらあら、気づけば随分ご無沙汰しておりました、極わずかながら巷にいないわけでもないDCファンの皆さんごめんなさい!さて、なぜにそんなにご無沙汰しちゃったかと言えば、説明不要でしょうが、そうです、Fuji Rock Festivalのせいですよ!今年は6組もDC絡みのバンドが出演したために、会社がガラガラになるほどスタッフを動員して苗場で走り回ってきちゃったのです。柄にもなくエコな気分でオーガニック・ビールを飲んできちゃったのです。恥ずかしげもなく「アウトドアっていいよね」なんて呟いてきちゃったのです。
総括すると、やっぱりMBVはうるさかった!の一言に尽きますが、みなさん思い思いに楽しみましたか?意外にベストアクトの声が高いNeon Neon(見れなかったけど)に、まさかHar Mar Superstarを連れてくるとは!と嬉しい悲鳴を上げたそこの君、マニアですね。そして突然の雨に“雨歌”こと「Why Does It Always Rain on Me?」でさらにグリーンステージを盛り上げちゃったベテランTravis(写真上)のライヴ・パフォーマンスも大好評だった様子です(見れなかったけど)。ある意味観客の度肝を抜いたBloc Partyの荒くれパフォーマンス(特に新曲)も逆に評判という噂もありますが・・・(見なきゃよかった)。
さて、そんなことをしている間にもう今度はSummer Sonicの週に突入してしまいました。ということで、ここでさっくりとDC的出演アーティストをおさらいしちゃいましょう。以下のスケジュールは東京となっていますが、大阪に参加するそこの君は、土曜と日曜をひっくり返して考えようね!
8/9(土)
11:10~ Los Campesinos! (Marine Stage)
11:30~ These New Puritans (Sonic Stage)
12:35~ Blood Red Shoes (Sonic Stage)
16:05~ The Kills (Sonic Stage)
8/10(日)
18:00~ Spiritualized (Sonic Stage)
個人的にはやっぱり今年はSpiritualized(写真下)~JAMCでシューゲ萌えかなと思うお年頃です。さて、君はどうする!?
追伸:RIP、Be Your Own Pet!陰ながら応援してたけど、ついに解散なんて・・・哀しいけれど、さようなら!ついでに学校に戻ろうね、Jemina!
すでに全国のレコード店に輸入盤が並び始めたBECKのニュー・アルバム『Modern Guilt』、皆さんはもうすでにお聴きになりましたか?え?日本盤待ち?・・・今時珍しいそんな律儀なあなたに朗報です!8月6日正式日本盤リリースに先駆けて、DC兄弟サイトことHostessマイスペースで現在『Modern Guilt』の全曲ストリーミングを実施中!「レコ屋に行くの面倒だけど、アルバムはちょっと聴いてみたいかも・・・」なんて思っていたそこの君も、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?DC専属デザイナーが「そんな急に言われても・・・」と、深夜泣きながら作ったという噂のサイト・デザインも会心の出来なので必見ですよ。1週間限定らしいのでお早めにどうぞ。
最近、マイスペの内容の充実ぶりに世代の差を感じてちょっと寂しいDC特派員ですが(だってこっちはYouTubeでさえ貼っつけられないって・・・)、ここは涙を拭ってみなさんをマイスペへと送り出そうと思います。さよなら!そしてヒマならまたDCに戻ってきてね!
10月の来日公演が待ち遠しいRadioheadから、またまたサプライズ・ニュースが届きました。なんと、『In Rainbows』からのニュー・ビデオ「House of Cards」が登場!しかも、これはライトやカメラを全く使わず撮影された、世界最初の音楽ビデオだとか!!・・・ん?それってどういうこと?!
ということでDC調査団が脳みそを振り絞って説明を解読したところ、なんと今回のビデオは、普通のカメラを全く使用せず、「Geometric Informatics」(近距離用スキャンシステム)と「Velodyne LIDAR」(遠距離用レイザーシステム)という二つの3Dテクノロジーを使用して撮影されたのだとか。・・・細かいことはよく分かりませんが、超ハイテクのこの二つのシステムを使い、人や建物などの三次元での位置を計測し、ビジュアル化したのが、このビデオってこと(推測)?こうやって日本で特派員がのんびりラスクを食べてる間にも、日々テクノロジーは進化しているんですねえ。凄いなあ。まずは、どんな感じで撮影されたかはここを見てもらうとして、その仕上がりは、なんとも格好良いじゃないですか!ちょっと怖いけど。
新しいテクノロジーがあるところにRadioheadあり、とも思えるほど新しもの好きっ子Radioheadならではの、アートとテクノロジーを融合させたこのビデオ。こりゃ面白い試みじゃないか!ということで、現在Googleで大特集中なので、ぜひチェックしてみてくださいね。やっぱりちょっと怖いけど。
毎日のように衝撃のニュースが届くここDCに、昨日朝にまた驚きの一報が飛び込んでまいりました。それが、サクっとUK特派員から届いたメールに書かれたこの一言・・・「あ、そういえばBloc Partyの新曲がBBC1ラジオで今日プレミアされるから」・・・・え?新曲!!??
というわけで、DC特派員全員が心の中で「聞いてないよ!」という竜ちゃんバリの突っ込みを入れたこの突然の新曲発表。経緯としてはまずUK時間の7日(月)にBloc PartyのオフィシャルHPでいきなりカウントダウン予告され、その日の夜のBBC1看板DJ、Zane Loweの番組で『Hottest Record in the World』にて、世界プレミアとして新曲「Mercury」がオンエアされたのだとか。同時にオフィシャルHPではビデオも発表され、DCスタッフの誰もが「完成してるんなら先に言ってくれ!」と再び心の中で突っ込みを入れた、というのが事の顛末。
それにしても、聴いていただければ分かる通り、この新曲「Mercury」は昨年のシングル「Flux」でも予兆があったBloc Party新機軸サウンドがさらに推し進められ、はっきり言ってビックリ!な仕上がり。既にネットでは「なんじゃこりゃ!?」「いや、凄い!」等、賛否両論、熱い議論が繰り広げられている模様です。「一体いつ出るんだ!?」と巷でもお怒りの声が上がって来ているサード・アルバムですが、いまだ発売は全く未定。そのアルバムにの曲が収録されるのかどうかも今は全く分からない・・・そのため、このシングルのサウンドが新作アルバムの布石なのか、ただのオケレケの気まぐれなのかは現在必死に調査中!とはいえ、7月25日にはFuji Rock Festivalへの参戦が既に決まっているBloc Party。来日した暁には、DC特派員が切り込み隊長としてレケに「一体どうゆうこと!?」と直撃してみたいと思います!・・・機会があれば。
そんな噂の新曲の「アメリカ、万事休す!」なトンデモビデオはこちらでチェックできますので、仕事の合間にでも見てみてはいかがでしょうか?
随分お久しぶりのアップデートになってしまいました。DC特派員、どうにかまだ生きてます!という意味も込めて、今日サクサクっとこの頃のニュース・アイテムをまとめてお知らせしちゃいます。
まずは、来週に海外発売を控えたBeckのニュー・アルバム『Modern Guilt』の全貌がかなり見えてまいりましたよ。ここやここ、ここでもアルバムの曲が試聴できるようになっておりますので、「ここ最近のBeckって、実はあんまり追ってなかったんだよね~」なんつう、よくいるタイプの自称音楽通の皆さん、まずは事前にチェックしてみることをお勧めしますよ!Danger Mouseと組んだ本作は、「ここ数年でBeckがやろうとしてきたことがついに実った作品」として既に評判を呼んでいる模様です。ちなみに日本盤発売は8月5日!
そして、ひっそりとRadioheadのオフィシャル・サイトにアップされた謎の写真群。・・・・これ何?その答えは、あと数日で明らかになるはずですが、たぶん先日報道された、世界で初めてレーザーで撮影されたっていう、アレなの!?どうなの!?詳細は、DC特別海外特派員から情報が入り次第、またお知らせいたします。
そしてそして、現在Hostessマイスペでは、少なくともここDCでは、老いも若きもBボーイもメタラーも、みんな大好きJoan as Police Womanのニュー・アルバム『To Survive』の全曲試聴を実施中!すでにお店に並んでいるこの作品ですが、「近所のレコ屋の試聴機には入ってないよ!」というカントリー・ボーイズ&ガールズの皆様は、ぜひこの機会にじっくり聞いてみてはいかがでしょうか?沁みちゃいますよ。
さらに、この夏にニュー・アルバム『You Can Do Anything』を控えたリバプールのパーティー野郎達(&女子一人)、The ZutonsのFuji Rock Festival参戦が決定!なんでDCでThe Zutonsなのかはまた今度にしますが、とにかくライブ・パフォーマンスの評判が高い(という噂の)Deltasonicの稼ぎ頭(これは本当)The Zutonsのパフォーマンスは見逃しちゃダメダメ(多分)!
そして最後にダメ押し。このNine Inch NailsのGoogle Map、凄くないですか?長野県にそんなにNINファンがいるなんて!という新たな発見とともに今週はここまで。ではまた今度!
R. Kellyに無罪判定が出たり(ちょっとがっかり)、あの『Chinese Democracy』がネットにリークしたり、ブリちゃんの妹が妊娠したりと、ここ音楽界では次から次へとどーでもいいニュースが垂れ流されている今日この頃ですが、そのどれよりも更にどーでもいいニュースが入ってきたのでお知らせ!あのKissのGene SimmonsがRadioheadにモノ申すだとか?!
一部の報道によると、事の発端はGene Simmons爺のこの一言。「Radioheadみたいなバンドは素晴らしいと思うけれど、なにもあんなにシリアスにならなくってもね。いいかげんにして、ステージ上で何か爆発でもさせろってんだ馬鹿野郎。【略】見た目も面白くないライヴなんて、目をつぶって映画を見てるようなもんじゃないか。」(意訳)
・・・ふーん。まあ、Kissと比べるのもどうかと思いますが、火花を散らないライブなんて退屈だぜってなことなのでしょう。このコメントに対するRadioheadの反応は今のところ不明です。さて、そんなGene爺にダメ出しされてしまったシリアスなバンド、Radioheadのお宝ウェブキャスト“Scotch Mist”が、ついに全編日本でテレビ放送されてしまいます!退屈かどうかはその目でしっかと確かめてくれ!
MTV LIVE:レディオヘッド "Scotch Mist"(60分)
6月20日(金)23:00 (初回)
6月21日(土)深1:00
6月22日(日)20:00
6月23日(月)13:00
6月23日(月)深1:00
MTV NOW & THEN:レディオヘッド
6月21日(土)深0:00-1:00 (初回)
6月26日(木)深1:00-2:00
6月27日(金)16:00-17:00
「ちぇっ、うちケーブルテレビもスカパーも入ってねえよ」と、ちょっとやさぐれちゃった庶民派のそこの君!なんと衛星放送でも見れるらしいっすよ!
Twellv - BS12ch (MTV系列)
MTV LIVE:レディオヘッド "Scotch Mist"(60分)
7月19日(土)18:00 (初回)
7月22日(火)18:00
7月26日(土)18:00
7月29日(火)18:00
というわけで、みなさん10月の来日公演の予習もかねてぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?ちなみにさいたまスーパーアリーナの二公演は既にソールドアウト!!残るは大阪のみですよ、お兄さん。
C●ldplayの新作を聞きたがってもいいじゃないか!私は断固支持だ!・・・ということで、ここ最近のDCニュースは特派員Eによる書き込みが多かったけど、そろそろ重い腰をあげて私も復活してみることにしてみました。
さて、今日みんなにお知らせしたいのは“ちょび髭サスペンダー”でご存知のWILD BEASTS(ワイルド・ビースツ)!Foals、アニマル・コレクティヴ、ニュー・エキセントリック・・・ここら辺に反応した君は要チェック!イマイチ日本での広がりが見えてこないニュー・エキセントリックですが、DCは断固支持だ!
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NMEでは10点満点中8点という高評価をもらったWILD BEASTS(ワイルド・ビースツ)。「奇人の町」として知られている(本当?)UK湖水地方の小さな町、ケンダル出身で現在はリーズを拠点に活動している彼ら。2002年、同級生だったヘイデンとベンが結成したデュオ“Fauve”(現代アート・ムーヴメントにちなんで名付けられ、フランス語で野獣=Wild Beastを意味する)が原型となり、その後ワイルド・ビースツと改名、トムとクリスが加入して現在のラインアップに。2005年にリーズに拠点を移し本格的にライヴ活動をはじめると、その独創的なサウンドとユニークな歌声が話題となり、すぐにカルト人気を誇るようになる。2006年11月、小さなインディ・レーベルBad Sneakers Recordsからシングル「Brave Bulging Buoyant Clairvoyants」をリリースすると、発売週にいきなりUKインディ・チャート17位に食い込み、その後BBC6のオンエア・プレイリストに抜てきされて彼らの評判はたちまち全国レベルへと広がって行く。その後行われたロンドンでのライヴには、彼らの噂を聞き付けた業界関係者たちが詰めかけ、UK主要レーベルのA&Rたちを巻き込んだ契約競争が始まる。ついに2007年2月、バンドは、フランツ・フェルディナンドやアークティック・モンキーズ等を要するDOMINOレーベルとのアルバム契約を結ぶことに!同年5月には、NME紙がはやくも彼らを「次にトップに立つバンド」として紹介、公式シングル・リリースがまだ1枚にも関わらず、ワイルド・ビースツの評判が海を超えて伝わりはじめるきっかけとなった。続いて、いち早く注目のバンドを取り上げることでトレンドセッターとして業界内外から一目置かれている米 FADER誌も彼らを大きく取り上げ、デビュー・アルバムへの期待は一層高まっていった。11月、DOMINOからの初リリースとなるシングル「Assembly」をリリース、そのエキセントリックながら一度聞いたら忘れられないポップなサウンドが評判を呼び、多くのメディアから絶賛を受ける(と同時に、あまりに強烈な個性に拒否反応を起こすメディアもあった・・・)。
そして2008年6月25日、ついに彼らのデビュー・アルバム『Limbo, Panto』(リンボ・パント)がリリースされちゃうのです!
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・・・さてそんな長ったらしい説明なんてめんどくさい!というそこの君!ひとまず下記のPVをみて下さい!
WILD BEASTS 「The Devil's Crayon」
なんっっっていい曲なんでしょうか!ちょび髭の(高いボーカルの方の)つぶらな瞳も愛らしく見えてきます。さらに気になった方は以下もみてみよう
WILD BEASTS 「Assembly」
WILD BEASTS ライブ映像
さぁ、どうだ!素晴らしいじゃないですか!・・・ということでみんなアルバムを買って、一日も早い来日を嘆願して下さい!
Yo!メーン!
久々だな!B-Boy特派員だぜ!ここ最近の軟弱なロックニュースばかりでうんざりしていた、B-Boys&Fly Girls達にグッドニュースだぜ!
ニューアルバム『Exiting Arm』(写真下)をリリースしたばかりの、みんな大好きDose One様(写真下・モヒカン)率いるSubtleが何と、6/22(日)@恵比寿リキッドルームに来日するぜ!!!おっと、ちょっと間違えた、SubtleのDose One様とJel様(写真下・ロンゲ)が来日するぜ!しかもDJ Bakuのツアーに参加するそうだ!(Dose様はBakuちゃんの最新アルバムに参加してるんだぜ)こいつは他の予定をキャンセルしてでも行くしかねーー!!!
2006/6/22(日)恵比寿LIQUIDROOM
DJ BAKU "DHARMA DANCE" AKBAH ATTACK TOUR 2008
OPEN / START 17:30 / 18:30
LINEUP DJ BAKU (Hybrid Audio Band Set) feat. いとうせいこう, doseone [Ba.KAORU(oak)/ Gt.Jin Tanaka(BDB) / Dr.MUROCHIN(WRENCH/ABNORMALS)] / doseone & Jel (Live Set) "themselves" from Calfornia/ANTICON/oak/ GOTH-TRAD (Dj Set)
info: Liquidroom
生Dose One様の弾丸ラップが聴けるなんて、御利益アリまくりのテンションアガりまくり!Jel様はちょうど1年前に来日してたっけな。そん時のBakuちゃんとの即興セッションは神懸かってたな~。
まぁそんな事より、Subtleの新作『Exiting Arm』がかなり好評だ!アルバム三部作の最終章と言われている本作はもはや買うしかないわけですYo!そうそう、Subtle、Danger Mouse、Fogを擁するLEXのレーベルメイト、Neon NeonがFuji Rock '08に出演するし今年はLEX周りが御祭騒ぎだな!
Danger Mouseに至っては“超ハードワー金”な訳ですYo!Gnarls Barkley、Beck、Banksy、The Black Keys、The Shortwave Set(デンジャーさんイチオシ!)等のプロデュースを手掛けてるし・・・。てゆーか早くLEXから何か出せば良いのに!!!
最近ちょっと会社のPRサイトっぽくなってきているという悪評が立ちはじめているここDCですが、BeckやMogwaiといった大物の陰に隠れ、なかなか紹介できるチャンスがなくたって素晴らしいリリースがたくさんあるんです!大々的な広告を打つような予算がなくたって、ビデオがテレビで流れなくたって、ラジオなんかもってのほかだったりしても、素晴らしい音楽はたくさんあるんです!だからあまりの洗脳ぶりにC●ldplayの新作を聴きたいような気がしているそこの君、目を覚ませ!
ということで、今日は大規模なプロモーションとは全く無縁ながら現在局地的に超激高評価を得ている轟音キラキラ・エレクトロニック・デュオ、Fuck Buttons(写真上)をご紹介したいと思います。まずはさっくりプロフィールを。もともとUKはウェストミッドランド州のウースターシャー出身、現在はブリストルを拠点に活動する若者ふたり、アンドリュー・ハン&ベン・ジョン=パワーから成るデュオ。2004年から一緒に活動を始めたふたりは、当初は若さに任せてとにかくノイズ!ドローン!ノイズ!ってな感じだったものの、結成後たった2回目のライヴ後に、お客さんに「お前らがやってるのは音楽じゃない!」という、至極まっとうな突っ込みを受け方向性を再考(変わり身早め)。普通の機材だけでなくガラクタやおもちゃの楽器まで取り入れた試行錯誤を重ねるうちに、現在の“轟音なのに牧歌的でキラキラ”な、また“モグワイVSマイ・ブラッディ・ヴァレンタインVSエイフェックス・ツインVSフォー・テット”な、まったくもって新世代!エレクトロニック・スタイルを確立したのでした。
その不思議に病みつきになるサウンドは噂に噂を呼び、彼らはカルト人気を得るように。ついにATP RECORDINGS(All Tomorrow's Partiesのレーベル)と契約し、昨年7インチ「Bright Tomorrow」をリリース。ウェブ・メディアを中心に話題となりその人気は急速に拡大、今年の初めには天下のObserver紙やUncut誌、Mojo誌までもが彼らを称賛し始めたのでした。そう、“ニュー・エキセントリック”の急先鋒として彼らが取り上げられたのもこれがきっかけ。そして今年3月本国UKでデビュー・アルバム『Street Horrrsing』を発表すると、当然のようにPitchforkでの“Best New Music”やMojoでの“Underground Album of the Month”等矢継ぎ早に主要メディアからの大絶賛を獲得。さすがにNMEも根負けしたのか8点という高得点をアルバムに与えるなど、ただのノイズ・デュオにはあり得ない大躍進をしている、というのが今までのあらすじ。つい昨日にはMassive Attackがキュレイターを務めるMeltdownフェス出演決定という大抜擢もありましたね。
そんな超話題沸騰中のアルバム『Street Horrrsing』を張り切って日本で出しちゃうんです、7月9日に!プロデューサーにJohn Cummings(Mogwai)とTim Cedar(Part Chimp)、マスタリングにはBob Weston(Shellac)という、轟音マニアにはまったくもって涙ものの顔ぶれを迎えて制作されたこの作品。全6曲49分、恍惚とカオスと牧歌とグルーヴが全部ごっちゃ混ぜになった本当に素晴らしいアルバムとなっております。ロック・キッズもエレクトロニック・ファンも、どちらもイケるしね。そこでDC特派員は自信を持って、2008年音楽シーン最重要作品の1枚と断言しちゃいます!Four TetからThe Foals、Mogwai、Massive Attack、Caribou(写真中)までラブ・コールを送るFuck Buttons。これを聴かずして一体何を聴く!ってか、それならもう何にも聴くな!
・・・とまで言われて気になったそこの君は、まずここ&ここでチェックしてみてはいかがでしょうか。しつこいけれど『Street Horrrsing』日本盤発売(写真下)は7月9日!お金がないなら、お手元にあるUnderw●rldのアルバムでもブックオフに売ってみては!ということで、いろんなひとに怒られる前に今日はここまで。また明日!
さて、Dan Snaith(写真右)後援会ことHostess Entertainmentで、またインターンを募集いたします!というか、随時募集しようかと思っています、どうせなので。常にヤングでフレッシュな人材=インターンを求めるここHostessで働いてみたい!という好奇心旺盛なそこの君、まずはご一報を!
必要なのはやる気とヒマ(基本週三回以上!)と好奇心、英語が話せるとプラスにはなりますが絶対条件ではありません。でも単純作業が結構好き、というのはプラスになります。とはいえあくまでインターンなので、基本的に3ヶ月の無償奉仕となります。だからこそ、そこで何を得るかは君のやる気次第です!必ずしも学生である必要はありませんが、普通のアルバイトや立派な職を探しているかたには残念ながら向かないかと思われますよ。
さあ、いつの間にやら大物アーティストも増えてきたHostess Entertainmentで働くってどんな感じ?という知りたがりのヤングはまずはstreet@hostess.co.jpまでお問い合わせメールをくださいね。どしどしご応募をお待ちしております!
おっと、R. Kellyの裁判の行方に気を取られている間に、ずいぶんアップデートが滞ってしまいました。それにしても、ビデオに写っているのは彼なの?やっぱり本当に子供好き(違う意味で)なの?そこのところ、とく盛りボードで詳しく解説してほしいところです。
さて、まずは今年のFuji Rock第7弾出演アーティストが発表されましたね。な・な・なんと7月に新作を控えたTricky(何年ぶりの来日!?)と、こちらも年内に新作が噂されているBloc Partyが参戦決定!どちらも見逃せませんよ!Bloc Partyはさらに演奏の腕が上がっていることを心から祈るばかりです!だってプロなんだしさ!
そして、今日の大ニュースは・・・姉さん、事件です!とうとうBeckまでやっちゃうんです!
いまさらBeckについては説明不要ということにして、そうです、あの巷で噂のBeck vs. Danger Mouseな待望の新作アルバムを日本で発売しちゃうんです!タイトルは・・・・未定!ネットではすでに仮タイトルが出回っている模様ですが、アーティストからの正式な発表はまだないこのアルバム。Beckにとっては(数えようによって)通算10作目スタジオ・アルバムとなるこの作品、プロデュースには大人気プロデューサー、Danger“引っ張りだこと言えば聞こえはいいが最近ちょっと仕事し過ぎなんじゃないか!?”Mouse(Lexファミリー=Gnarls Barkley)を抜擢。この組み合わせ、かなり面白くなりそう!ということで、結構前から噂になっておりましたが、詳細が少しづつ明らかになってきたのは、ほんの数週間前。それ以来、巷ではこのアルバムに対する期待は膨らむ一方なのです。そこでDC特派員始動!
特派員の入念な調査によると、まずはCat Powerがゲスト参加しているらしい、なるほど。そして全10曲収録らしい、ふむふむ、それから・・・・え!それだけ!?ということで、結局ほとんど詳細が発表されていないこの新作アルバムですが、このアルバムからの新曲「Chemtrails」が現在Beck(37歳、関根勉似)のオフィシャルHPとマイスペで公開中。「アルバムが待ちきれないよ!」というそこの君はまずチェックしてみることをお勧めします。ちなみに、ここ日本での発売日は8月頭だとか。それ以外の詳細は現在絶賛調査中ですので、分かり次第またDCでお知らせいたします!!
新曲をチェックしてみて、「それでも待ちきれないよ」という熱狂的なそこの君はCaribouの『Andorra』もチェックしてみることをお勧めしますよ。名作ですから!ではまた明日!
緊急報告です!先週に発売されたばかりの鳩探偵団ことThe Pigeon Detectivesのニュー・アルバム『Emergency』が、現在Hostessマイスペで全曲試聴出来るようになりました!Leedsが誇る野郎ロックの星、鳩探偵団。どこまでも真っ直ぐ過ぎるそのサウンドと歌詞がイギリスの青年達の心をつかんで離さないという噂の彼らの新作ですが、ようやく先日本国UKでも発売され、なんと今週のUKチャート第三位に入りそうだとか、入らなそうだとかというほどの大人気ぶりだそう。『オアシス・ミーツ・ストロークス』という叩き文句に、「いやあ、どう考えてもその2組が出会うことはないでしょ」と、懐疑的なそこの君!一体どこでそんなつまらない大人になってしまったのか!そんな君こそ『Emergency』を聴いて、あの青い時代の純朴な心を取り戻してほしい!ということで、今日は特別に歌詞の一部をお届けしちゃいましょう。
「ドレスを脱いだりするなよ ガール それでいいんだ(そんなの今の君に必要なことじゃない)」、「ババババダ、バババババダバ、君がここで飲んでるって聞いたから来てみただけさ ダーリン」、「だって誰もが僕を求めてる 誰もが僕を求めてる 今や誰もが僕を求めてる だけど僕がほしいのは君だけ」「謝ってくれなんて言うつもりはないよ その瞳で見つめてくれないかな 僕がロマンチックに走ったりしちゃいけないのかな」(対訳:沼崎敦子さん)
・・・・甘い、甘すぎる(赤面)!しかも多少昭和の香りが!!そんな「星の瞳のシルエット」風青春路線一直線のThe Pigeon Detectivesですが、こんな酷評にも負けず、純真な野郎ファンに支えられて母国で大ヒット間違いなしの『Emergency』、ぜひ一度チェックしてみてください!軽く体が痒くなるほど甘酸っぱいそのサウンドに、きっとノックアウトされるはずですよ!
www.thepigeondetectives.com
www.myspace.com/hostessentertainment
ここDC事務所にはほぼ毎日のように新しい音楽が届く訳で、その多くはこれからリリースされるできたてホヤホヤ音源だったりします。ご存じのとおり、世界中のレコード会社が発売日前のネットリークを恐れる今日この頃、いくらスタッフとはいえそういった音源の扱いには非常に気をつけなければいけません。ほら、某泣きべそバンドWのリリース日緊急変更は、リークされた音源の評判があまりにも悪かったからネットで悪評が広まる前に出してしまえという決断だったという噂もあるくらいですからね。とはいえ、「トップ・シークレット!外部には情報を漏らすな!」と言われれば言われるほど、漏らしたくなるのが人情ってもの。ということで、今日はこの秋以降にリリースを予定されているあの作品についてちょっとだけお知らせしちゃいます!!うひひ。
そう、昨日ここDCに届いたのはあのUKロック界が誇るサッカー馬鹿Mogwaiによる待望の新作アルバム『The Hawk Is Howling(仮)』!2006年の『Mr. Beast』に続く通算6作目となるこの作品、巷にちらほらと現れはじめた情報をここでおさらいしておきましょう。2年ぶりとなるこの作品は、噂によると初期Mogwai作品に関わっていたAndy MillerによるプロデュースでChem19 Studiosにて去年の秋から今年の2月にかけてレコーディングされたとか。その後3月から古巣Castle of DoomにてGareth Jonesによってマスタリングされ、ついに先日完成された模様。モグHPには、Barry本人によるこんなポストがありました。
「おんろー。ちょうどおらたちは新作のミックスばほぼ終えたどごのんじゃ。仕上がりサあまりサも満よろたしすぎて、リリースせなんでおこうと思うほどだじゃ。わたじのiPodシャッフルサ入れて、グラスゴーの街かんどば歩き回ろうかの。それで、シド・バレット風にこのアルバムサついて二度ど口サしねとがきゃ。
このアルバムサはすべてが詰まってるど。かなわねえ禁じきやれた愛サついてのドリーミー・ラヴ・バラードサ、意味不明の1分間インスト、ついでにインドの音楽業界の行方サついてのスポークン・ワードとがさ。みんのこいば聴いたっきゃ、まんつごくリラックスするためサたじの良いクリスタル・メスば買いたぐのるはずだじゃ。」
んー、さすがの貫禄コメントですね。とにかく、その仕上がりにバンド自身も超満足しているというこの新作アルバム、サクっと一聴したところ、おなじみのモグ節はありつつも、なんだか前作よりバラエティに富んでるというか、幅が広がったような?その完成度には、昔からのモグマニアのDC特派員は「前作よりも好きかも・・・」とまで呟やくほど。残念ながらトラックリストやはっきりしたリリース日などはまだ戒厳令のため発表できませんが、なにはなくともそのクオリティには十分ご期待いただけるはず、と断言しておきましょう!
そんな超期待の新作を控えたMYT(Mogwai Young Team)ですが、先日のロンドン公演もかなり素晴らしかったようで、映画と同じく「前半はリリカルで、後半怒れるモグワイに変身」(ロンドン在住S女史談)な壮絶メタラー・パフォーマンスを披露したとか。新作をリリースした暁には、また日本でも(実際空腹時に見ると気分を悪くするほど)壮絶な轟音ライヴを見せてくれる日を楽しみにしながら、今日はここまで!新作についてはまた詳細をゲット次第報告いたします!
そういえば伝え忘れていたような気がしますが、ロンドンのシーナ&ロケッツこと我らがThe Killsが本年のSummer Sonicに参戦することが決定いたしました!出演するのはBlood Red ShoesやThese New Puritansと同じくSonic Stage!Cajun Dance PartyとDeath Cab For Cutieに挟まれた微妙な立ち位置に、ロンドンの鮎川誠ことJamieがどんな怒りおやじコメント(「こんなのロックじゃねえ!」とか?!)をするのか今から楽しみです。
これでDC的サマソニ参戦バンドは合計5組!東京一日目午前中からThese New Puritans(屋内)とLos Campesinos(屋外)が被るという不幸なタイム・スケジュールにも負けず、この夏も特派員一同頑張ってレポートいたしますので軽くお楽しみに!少なくともBeach Stageには行く必要ゼロなので多少楽ですしね!ではまた明日!
8月9日(土)大阪
8月10日(日)東京
Spiritualized (Sonic Stage)
8月9日(土)東京
8月10日(日)大阪
These New Puritans (Sonic Stage)
Los Campesinos! (Marine Stage)
Blood Red Shoes (Sonic Stage)
The Kills (Sonic Stage)
おまけ:The Killsによるニュー・シングル「Last Day of Magic」のビデオが完成しましたよ。ビバ・DV!なバイオレントPVはこちら。
さて、ご存じのとおりここDCでは色々なレーベルのリリースを取り上げていますが、今日は最近DC仲間入りしたレーベルの中のひとつ、Wichita Recordingsをご紹介したいと思います!
まずは基本情報から。Wichitaは、Alan“倒産”McGeeによって創設されたCreation Recordsで働いていたスタッフ、Mark Bowen&Dick Greenのふたりによって2000年に設立されたロンドンのレーベル。Creationがレーベル活動を停止した際に、「次の仕事も決まってないし、じゃあ新しいレーベルでも始める?」というのがそもそものきっかけだったとか。記念すべきリリース第一弾はBright Eyesの『Fevers & Mirrors』、その後もYeah Yeah YeahsやMy Morning Jacket、Her Space HolidayなどのUSインディもののライセンス・リリースを中心に、徐々にUKもののリリースを増やしつつ、少しずつ人気を得ていったのです。そんなWichitaの転機となったのは、やはり2004年のBloc Partyのブレイク。彼らの作品の大ヒットにより、レーベルの評判と知名度が格段にアップ、その後のClap Your Hands Say YeahやSimian Mobile Disco、Peter, Bjorn & Johnといった作品の成功も手伝い、いまやUK音楽シーンにはなくてはならない人気レーベルとしての存在を確立したのでした。
こうやってまとめてみると、「もともと別レーベルで働いていたスタッフが立ち上げ~最初は資金がかからないUSインディもののライセンス・リリースから、徐々に母国ものへと手を広げる~大ヒットにより知名度&信頼度を上げる」という流れは、DOMINOとよく似ていますね。とはいえWichitaはまだ創立からたった8年!現在の錚々たる所属アーティストの顔ぶれを見れば、彼らがこの短い間にレーベルとして飛躍的な成長を遂げたことが分かるでしょう。
そんなWichitaの過去~現在~未来を振り返るお買い得コンピが、今日リリースされた『Wichita Recordings Compilation』(写真上)!まんまのタイトルですが、なんとWichitaの看板アーティストが10組そろい踏み!これさえ聞けば今UKで一番ノっているレーベルのすべてが分かる!しかもSMDを5曲も収録するってどれだけ押してるんだよ!な豪華コンピレーション・アルバムなのです!個人的にはこれを聞くたびに「Blood Brothersが解散するなんて・・・(涙)」と、ちょっぴりセンチメンタルな気分になってしまいますが、それ以外は全組現在がっつり活動中の活きの良いバンドばかり。収録曲は以下!
1. BLOC PARTY / FLUX (GOODBOOKS MAGNETISM MIX) ※
2. PETER BJORN AND JOHN / YOUNG FOLKS
3. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER
4. CLAP YOUR HANDS SAY YEAH / SOME LOUD THUNDER
5. THE CRIBS / HEY SCENESTERS!
6. LOS CAMPESINOS! / WE THROW PARTIES, YOU THROW KNIVES
7. THOSE DANCING DAYS / 1000 WORDS
8. BLOOD BROTHERS / SPIT SHINE YOUR BLACK CLOUDS
9. EUROS CHILDS / OUTSIDE MY WINDOW
10. LES SAVY FAV / RAGING IN THE PLAGUE AGES
11. PETER BJORN AND JOHN / LET'S CALL IT OFF (GIRL TALK REMIX) ※
12. SIMIAN MOBILE DISCO / STATE OF THINGS
13. BLOC PARTY / HUNTING FOR WITCHES (DAVE P & ADAM SPARKLE REMIX)※
14. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER (ARMAND VAN HELDEN REMIX)※
15. SIMIAN MOBILE DISCO / HUSTLER (JESSE ROSE REMIX)※
16. SIMIAN MOBILE DISCO / IT'S THE BEAT- RE-RUB※
17. PETER BJORN AND JOHN / YOUNG FOLKS - DIPLO REMIX (初CD化音源)※
※印付きリミックスは日本未発表音源
このコンピレーションに加えて、SMD噂のライヴ・アルバム『Live In Japan』(写真中)、Bloc Partyの話題の新曲を収録したリミックス・アルバム『Flux』(写真下)、PB&JのPeter Morenによるソロ・アルバム『The Last Tycoon』やUSインディ界の歴史に残る名編集盤Les Savy Favの『Inches』もどどーんと同時発売!「前からWichitaは気にはなっていたけど、Bloc PartyとSMDしか聞いたことないな・・・」なんていうヘタレなそこの君!もったいない!今こそこのコンピレーションで真のWichitaの姿を知る良い機会ですよ!Wichitaの何が凄いってあなた、上記の大人気バンド群に加えて、あのトレント様と恋仲か!?と噂されるSaul Williamsや、今やいったいどこで何をしているのか誰も知らないThe Pattern(懐かしい!)、元Boo Radleys(さらに懐かしい!)のMartinによるプロジェクトBrave Captainまで出しているってとこなのですよ。渋い、渋すぎる!もちろんそんな渋めアーティストは残念ながら今回のコンピには収録されてはいないものの、このコンピをきっかけに、予想以上にディープなWichitaワールドにぜひ皆さん足を踏み込んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに全国のいろんなお店でも、現在Wichitaキャンペーンを実施しているとかいないとか。オンラインのここでも特集などをしておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
祝!Nine Inch Nailsによるニュー・アルバム『Ghosts I-IV』CD(写真上)日本発売!6月4日!全36曲オール・インスト、Trent Reznor様(写真下)自ら「白昼夢のサウンドトラック」と連呼する至高のアルバム『Ghosts I-IV』!なんと日本のみ、Trent様本人によるアルバム解説オーディオ・ディスク付き!オイ!オイ!オイ!(NINライヴ風)
そしてNINといえば、この『Ghosts I-IV』の突撃リリースの余波も収まらぬ5月5日、更なる究極のニュー・アルバム『The Slip』まで電撃DLリリースしちゃいました!しかも「これは俺のおごりだぜ」というTrent様のメッセージとともに全曲フリーで!!そちらのCDリリースについては現在DC特派員が調査中・・・あれ、ちょっと待てよ、なんだこのビデオは!?
・・・ということで、メジャーレーベル契約を満了し心も体も自由の身となったTrent様が、とうとうそっちまでオープンに・・・と、ちょっと心温まるビデオを発見いたしましたのでお知らせ!『The Slip』からの先行シングル「Discipline」用に制作されたこのアニメーション・ビデオ(一応オフィシャルです)。今までのシリアスなNIN像からは180度かけ離れた面白ビデオなうえ、Trent様の新たな一面が垣間見られますのでファンのひとも、そうでないひとも要チェックですよ。「そうかー、やっぱりそうだったのかー、だから体鍛えてたのかー、だから皮ジャンなのかー」という感想とともに、また明日!
さて、待望のニュー・アルバム『Emergency』のリリースを1週間後に控えたLeedsの星ことThe Pigeon Detectives。先行シングル「This is Emergency」が、UKシングル・チャートで第24位に初登場し、本国でも上々のスタートを切っている鳩探偵団が、ここ日本でもちょっと良いことしちゃいます。
先日の来日ツアーでも、ファンからのリクエストに応えてサインや写真撮影に快く応じていた好青年5人が、なんと今度はYahooのチャリティー・オークションに参加!サイン入りドラム・ヘッドやTシャツ、ポスターなどをオークションに提供しておりますので、探偵団マニアの方はもちろん、ちょっと良いことしたい派の方もぜひチェックしてみてくださいね。収益金はチャリティー団体を通じて全額、さまざまな支援活動、福祉活動に生かされるそうですよ。くわしくはここへ。
ちなみに現在絶賛UKツアー中の鳩探偵団ですが、Leedsのライオネル・リッチーことボーカルのMattさん(写真下)は、先週末行われたBBC Radio 1 Big Weekendに出演した際、ライヴ・パフォーマンス中にあまりに白熱してしまい足を負傷。やる気でその場は最後まで飛び回り&歌い続けたものの、結局ライヴ終了後に病院行き→今週のアイルランドでのライヴをキャンセルするはめに。まさにエマージェンシー!日本でも「なにもそこまでジャンプしなくても・・・」というほどライヴ中に飛びまわり、最後にはステージ上ですっ転んで周りのメンバーに苦笑されていたMattさんだけに、これからは十分注意してほしいものです。そんなお茶目な天然Matt率いるThe Pigeon Detectivesのニュー・アルバム『Emergency』は5月21日発売!
ちばてつやが4年半ぶりに新作マンガ発表というニュースに、ちょっと心温まった「おれは鉄兵」ファンは私だけではないはずです。しかし、今日はちばてつや以上に長いブランクを経てついに新作スタジオ・アルバムを発表するあのアーティストについてお知らせしちゃいます。
そうです、今年のSummer Sonic出演アーティストのひと組として先日さらりと触れた、Spiritualizedが、03年の『Amazing Grace』から約5年を経てついに待望の新作『Songs in A&E』をリリースしちゃうのです!尊子降臨!
さて、ここでヤングのために説明しよう。Spiritualizedといえば伝説的シューゲイザーバンドSpacemen 3のメンバーだったJason Pierce(またの名をJ. Spaceman)によって90年に結成されたサイケデリック・スペースロック・バンド。92年のデビュー・アルバム『Lazer Guided Melodies』以来、今までに5枚のスタジオ・アルバムを発表してきていますが、やはり彼らの名を一躍世界的に知らしめたのは97年の名盤『Ladies and Gentlemen We Are Floating In Space(邦題:宇宙遊泳)』ではないでしょうか。97年といえば、Radioheadの『OK Computer』やThe Verveの『Urban Hymns』といったUKロックの歴史に名を残したアルバムが次々と発表された年ですが、その年のNMEアワードを見事勝ち取ったのは、我らが尊子、Spiritualizedだったということからも、この作品がリスナーに残したインパクトがどれだけ大きかったかが、そこの浅はかなヤングにも想像できることでしょう。
さて、その後もアルバムをコンスタントにリリースし続けていたSpiritualizedですが、05年になんとJason氏が酷い肺炎をこじらせ緊急入院、一時は命さえ危ぶまれるほどの病状に陥ってしまったとか!そのため、入院以前にすでに取りかかっていたアルバムの制作も一旦休止に・・・。なんとか命拾いしたものの、やはり体調的にも精神的にもすぐにアルバム制作には戻れず、ちょっとHarmoney Korineの映画「Mr. Lonely」に楽曲提供などしたりしつつお茶を濁しながらの休養期間を経てついに、満を持して完成させたのが本作『Songs in A&E』なのです!そして届いたアルバムといえば、5年待たされた甲斐があったと言い切れる素晴らしい出来なのです。祝・尊子完全復活(涙)!
待望のアルバム・リリースに加えて、今年のSummer Sonicで本当に久しぶりに来日することも決まっているSpiritualized。現在オリジナル・メンバーはJason氏のみ(a.k.a.ほぼThe Fall状態)ではありますが、海外でのライヴは大好評の模様。昔からのファンはもちろん、「シューゲイザーってなに?」ってなヤングも激要チェックなパフォーマンスとなること間違いなしですよ。そんなJ尊子のニュー・アルバム『Songs in A&E』は7月9日発売です!























































































