Digital Convenience

Welcome To DC

TNPS 2008

2008/02/26 – 今週土曜日です!

アップデート具合で社内の忙しさ具合が分かると評判のここDCですが、そんな批判にも負けず今日はさらっと来日情報をお届け。先日軽く触れたThese New Puritansの初来日公演が迫ってまいりましたので、ここで軽くおさらいです。

美形(あくまで噂)の双子兄弟Jack & George率いるDOMINOの刺客バンドことThese New Puritans。細かい紹介は前回にしたので省略しますが、3月12日に日本発売を控えたデビュー・アルバム『Beat Pyramid』を抱えて早速日本に来てしまいますよ!一足速くUKで発売されたこのアルバムですが、日本でも早耳UKロック・ファンの間では既に超注目の作品となっているらしく、なんでも輸入盤ががんがん売れているらしいです!某音楽誌Sで編集長にベタ誉めされたと思ったら、同じ号で別雑誌Rの編集長にこき下ろされたのが逆に良かったのか!?ここDCでも(特に年齢により)好き嫌いがはっきり別れるのが逆に良かったのか!?と勘ぐりたくなるこの話題沸騰振りに、DCスタッフもちょっとビックリの今日この頃です。

まだ20歳そこそこのこの4人、「荒削りだが光るものがある」という、演奏ベタなUK新人によく言われそうな誉め言葉ではありますが、きっとThese New Puritansは本当にその言葉がぴったり当てはまるダイヤの原石達なはずですよ!誰よりも先にこの原石を発掘しちゃいたいせっかちなそこの君は、ぜひ土曜日に新木場に足を運んでみてくださいね!These New Puritansは午後2:35~です!

BRITISH ANTHEMS
3/1(土)新木場STUDIO COAST
Live: These New Puritans, Scouting for Girl, Joe Lean & The Jing Jang Jong, Does It Offend You Yeah? and more...
Info: Creativeman

www.myspace.com/thesenewpuritans

今年のBRIT

2008/02/22 – GossipのBeth Ditto(Adele似)も参加したらしいです

今年もBritの時期がやってきましたよ!Britと聞いて、テキサス州オースティンが生んだアメリカ最高峰バンドSpoonのイケ面ボーカルを想いだしたそこのあなた、好感は持てるけどレア!違いますよ、Britといえば“グラミー賞と並び世界の音楽シーンで影響力を持つイギリスの音楽祭”(HMVのサイトより)、毎年恒例のブリット・アウォードに決まってるじゃあないですか!

さて、先日ようやく今年の受賞者が発表されたのでここでお知らせ!な・な・なんと猿ことArctic Monkeysが最優秀UKグループと最優秀UKアルバムを受賞しましたよ!おめでとう!猿にとって最初のブリット・アウォードとなった最優秀新人賞を手にしたのが2006年。それからたった2年で、最優秀グループまで昇り詰めたのね・・・と思うと、感慨が沸くような沸かないような。ってか賞取りすぎ!でも、とにかくおめでとう!逆に同郷シェフィールドのダークホースことRichard Harleyは、残念ながら最優秀男性シンガーを惜しくも逃してしまいました。また来年頑張ろう!

他の受賞者はというと、ジャケ写とまったく違う実物のAdele以外は大して面白みのない顔ぶれなので割愛させていただきます(ここでチェックできます)。が、それにしてもTake That強い!そして最優秀ライブ・アクトがTake Thatっていうのは、一体どういう意味なの!?口パクじゃないの!?そんな大きな謎を残した今年のBrit Awards、皆さんの注目アーティストは受賞しましたでしょうか?それではまた来週!

www.brits.co.uk

決まりました

2008/02/20 – 詳細はしばし待て!

怒涛のお知らせ攻撃第二弾:RADIOHEADの来日公演がついに決定いたしました!

時期は2008年の秋!

・・・残りの詳細はまた後日!

www.radiohead.co.uk

詳細スクープ!

2008/02/20 – 最後の影人形

さて、先日ちょこっと触れていたArctic MonkeysAlex(とThe RascalsのMiles)によるニュー・プロジェクトの詳細が分かりましたのでここでお知らせ!この2008年最大最強のニュー・アクト、まずユニット名はThe Last Shadow Puppets、そして来るべきデビュー・アルバムは『The Age Of The Understatement』だそうな!プロデューサーにはJames Ford(Simian Mobile Disco)、リリース元はDOMINO、そして日本発売日は・・・な、なんと4月16日!日本先行です!ちょっとゴリ押ししてでも日本の皆さんに一足早くお届けしちゃいます!

アーティスト: The Last Shadow Puppets
タイトル: The Age Of The Understatement
発売日:2008年4月16日

トラックリスト:
1. The Age Of The Understatement
2. Standing Next To Me
3. Calm Like You
4. Separate and Ever Deadly
5. Chamber
6. Only The Truth
7. My Mistakes Were Made For You
8. Black Plant
9. I Don't Like You Any More
10. In My Room
11. Meeting Place
12. The Time Has Come Again

また詳細が分かり次第ここDCで逐一お知らせいたしますが・・・おっと、こんなウェブサイトが既に!ではまた今度!

ひさびさにDCニュースボーイ出動

2008/02/19 – そしてひさびさにインターン募集します

さて、ここDCの影の親会社こと、Hostess Entertainmentで久々にインターンを募集いたします!この頃事業拡大が更に進み、ちょっぴり業界激震という噂も密かに流れるHostessですが、現場は猫の手でも借りたいというのが本音なのです・・・。そして現在のインターンさんたちもそろそろリアル・ワールド(aka就活)へと巣立ちつつある今、数年ぶりにヤングでフレッシュな人材=インターンを求めちゃおうかと思います!

前にも書いたような気がしますが、必要なのはやる気とヒマ(基本週三回以上!)と好奇心、英語が話せるとプラスにはなりますが絶対条件ではありません。あくまでインターンなので、まずは3ヶ月の無償奉仕となります。だからこそ、そこで何を得るかは君のやる気次第です!そう、あの映画の中のWill Smithのように・・・(見てないから想像のみ)。必ずしも学生である必要はありませんが、普通のアルバイトを探しているかたには残念ながら向かないかと思われますよ。また、R Kellyの歌声にアレルギーがあるかたにも残念ながら向かないかもしれません・・・。

さあ、日本の洋楽市場にひっそりと咲いた一輪の百合こと、Hostess Entertainmentで働くってどんな感じ?という知りたがりのヤングはまずはstreet@hostess.co.jpまでご一報を。3月2日(日)までエントリーを受け付けちゃう予定です!どしどしご応募をお待ちしております!

今日のちょっといい話:ニュージーランドで昨年末No.1クリスマス・ソングとなったのはこの曲だったのだとか。人間の耳では聴こえない犬用の歌が大ヒットとは、さすが羊のほうが人間より多い国だけあって寛容なお国柄ね~!

あれから10年・・・

2008/02/14 – 新しいのもいいけど、たまには古いのもね

ニュー・リリースのお知らせが中心となっている昨今のDCですが、今日は改めて過去の作品を振りかえってみようかと思います。というのも、今週の2月12日はなんとUSインディ・ロック史に輝く超名盤、Neutral Milk Hotel『In the Aeroplane Over the Sea』発売10周年だったのです!言われるまで気付かなかったけど!この作品、実は2005年9月にDOMINOからリイシューされた時にここDCでも紹介しておりますが、覚えている方はいるでしょうか?A Hawk And A HacksawJeremyが前に在籍していたバンドであることをすぐ思い出した方はいるでしょうか?

ジョージア州はアセンズを拠点に活動していた音楽コレクティヴ/レーベル「Elephant 6」と言えば、ある程度年齢の行った音楽ファンのなかには思い入れの強い方もいらっしゃるかもしれませんね。その「Elephant 6」から生まれた奇跡のフォーキッシュ・ポップ・バンドこそ、鬼才Jeff Mangum率いるこのNeutral Milk Hotel。彼らが1998年にリリースしたセカンド・アルバム『In the Aeroplane Over the Sea』は、メディアからの高い評価を得ただけでなく当時のインディでは破格の10万枚セールスを突破、彼らを一躍トップスターへと押し上げたのでした(少し言い過ぎ)。あれから10年、バンドは既に休止してしまったものの、この作品はPavementの『Slanted and Enchanted』やMy Bloody Valentine『Loveless』といった作品と並んで、90年代ロック・シーンを代表する真のクラシック・アルバムとして聞き継がれてきたのでした。ってかこれを聴かずして何を聴く!?というくらいの傑作アルバムなのですよ、そこの若人!

そんな名作の発売10周年を記念して、Pitchforkではこの作品を大フィーチャー。影響を受けたであろう数多くのアーティストのなかから数人に、このアルバムについて愛情たっぷりに語ってもらうコーナーには、CaribouNo AgeなどDCお馴染みの顔ぶれも登場しておりますので、お暇な方はぜひチェックしてみてくださいね!

それにしても、2008年に聴き返しても思わず涙がこぼれそうになるほどの感動をもたらすこの『In the Aeroplane Over the Sea』。本当の名作は時代を超えても色褪せないということを証明してくれますね・・・(感涙)。毎月雨後の竹の子のように出てくる流行のバンドを追いかけるのに疲れたそこのあなたには、とりあえずこの1枚をゲットすることを強くお薦めいたします。そして先日のArcade Fire来日公演で感動したそこの君にも、この1枚をゲットすることをさらに強くお薦めいたします。でもあんまり大ボリュームで聴くと近所から苦情が出ますので(実話)、夜中はヘッドホンでじっくりと聴いて泣いてくださいよ!ではまた明日!

neutralmilkhotel.net

ちょいワル不機嫌オヤジ

2008/02/13 – 抹茶スムージーもロックに見えます

さて、先日雪吹きすさぶなか都内でのシークレット・ギグを無事終えてNYへと旅立って行ったThe Kills。ここ日本でも「これでもか!」というほど取材をこなしてくれたので、これから色んなところで彼らの顔を見かけることとなるでしょう。そんなThe Killsの片割れ、“ホテル”ことJamieと言えば、やはり気になるのは付き合っていると噂される某スーパーモデルの彼女。来日前から「インタビューでKateの名前出すのは絶対禁止だから!」とレーベル担当者からお達しが出るほど、ゴシップにウンザリしていると思われる彼ですが、それでもやっぱり気になっちゃうのが人間の性。会話の端々に出てくる“彼女は俺と違って金持ち”感溢れる発言(例:「最近彼女が家を買った」、「今モルジブにいる」、「このサングラスは彼女がくれた」等々)から、やっぱりあの某スーパーモデルが彼女なのね!と、(直接聞く勇気はないものの)密かに確信したゴシップ大好きDC特派員一同なのでした。

さて、そんな某スーパーモデルの友人でもあり、あのロック界重珍Ozzy Osbourneの娘兼ご意見番Kelly Osbourneが、そのJamieについて「愚痴の多い不機嫌なおやじって感じ」と軽い意地悪発言。しかし加えて「でも、ふたりは良いカップルだよね」とフォローも忘れなかったとか。そんな小さなフォローっぷりにKellyのちょっとした良心が伺えますが、確かにJamieは来日時もプチ文句が多かったような・・・。とはいえ、文句を言いつつも茶目っ気を忘れない立ち振る舞いに、「Kateが惚れたのも分かるかも・・・」と通訳さんが言ったひとことに「これがちょい悪オヤジの魅力なのか!」と妙に納得したゴシップ大好きDC特派員一同なのでした。そんなThe Killsの待望のニュー・アルバム『Midnight Boom』は来月、3月12日発売!写真は抹茶豆乳スムージーを飲みながらも、なぜかキメてカメラを見つめるふたり!ではまた明日!

今日のRadiohead:US時間14日(バレンタイン・デイですよ!)、アメリカの公共ラジオNPRの「All Songs Considered」Thom York氏がゲストDJとして出演するそうな。日本からもポッドキャストで聞くことができるらしいので、お暇なときに是非どうぞ!

www.thekills.tv

今度はベスト盤か・・・

2008/02/12 – 久々のRadioheadネタ

しばらく更新できずにいる間に、また世界では餃子騒動や国宝の放火騒ぎ、The Killsシャンパンぶちまけ騒動(そしてAlison嬢激怒)など、色んなことが起こっておりましたが、それ以上にここDCを震撼させるニュースが入ってまいりましたのでここでお知らせ!な・な・なんとRadioheadのグレイテスト・ヒッツ・アルバムが、某メジャー会社からリリースされるそうな!なんてタイミング!ってかボックス・セット出したばっかりなのに!

・・・さて、そのRadioheadにちなんだイベント、『Radiohead Night Vol. 7』が来る17日(日)六本木Super Deluxeで行われます。RadioheadファンによるRadioheadファンのためのRadioheadづくしの一夜となる(はずの)このイベント、DCも微力ながら協力しておりますので、都内近郊の方々はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?詳細はこっち

そしてこのニュースによると、5月から始まると噂されている全米ツアーの詳細もちらほらと公表されてきているとか。あといくつ寝たら日本公演の詳細が明らかになるのか!?それはもちろんDC秘密特派員が引き続き調査中です!

www.radiohead.com

でも兄貴の前では「kate」のケの字も言えません

2008/02/05 – The Killsが返ってきましたよ

さて、大西洋をまたにかける小粋なロックンロール・デュオ、The Killsのニュー・アルバムについて詳細が入ってまいりましたので、今日はここDCでもしっかりとお知らせしてしまおうと思います。

ここDCでは新顔となる彼らですが、Alison "ヴィヴィ" Mosshart(アメリカ出身)とJamie "ホテル" Hince(イギリス出身・Lou Reed似て蝶)から成る二人組がThe Kills。2002年に『Black Rooster EP』でDOMINOからデビューすると、そのちょっぴりブルージーで生々しいガレージ・サウンドが話題を呼び、2003年デビュー・アルバム『Keep On Your Mean Side』でその人気は決定的なものに。2005年にセカンド・アルバム『No Wow』をリリースすると、その研ぎ澄まされたポスト・パンク・サウンドが高い評価を得るだけでなく、シングルは全英チャートにランクイン。映画のサントラなどでも彼らの楽曲が使用される等など、その人気は高まる一方となりました。そしてあれから早3年、いまや最も新作を待ち望まれるバンドの一組へと成長したのです!

加えて、モデルとしても様々なブランドと絡んじゃうほどのAlison嬢のクール&ロケンローなルックス、そして現在Kate Mossと付き合っているという噂のJamie兄貴のゴシップも相まって、イギリスでは現在彼らを取り巻く状況は本当に大変なことになっちゃっているそうな。

そんなふたりがそ知らぬ顔で完成させたニュー・アルバム『Midnight Boom』は、前作ニ作を遥かに上回る完成度と洗練度、ソングライティング力を誇る快心作!なんとSpank RockのプロデューサーXxxexchangeまで参加して、2008年的にアップデートされたダンサブルなネクスト・レベル・ガレージ・ロックを聴かせてくれております。いやあ、見かけが格好良いだけなバンドだと思ってたそこの君、まじで度肝を抜かれますよ!発売日は3月12日を予定!

実はThe Killsのお二人さん、現在御忍びで来日中という噂をキャッチ!目撃者によると、やっぱりJamie兄貴はLou Reed似の小粋なおっさんだったとの報告が・・・しかし、彼らのMyspaceにはここ東京でのギグについての情報も!?ということは、超久々の来日公演!?その詳細はDC秘密機動部隊が引き続き調査いたします!

www.thekills.tv

DC先取りスクープ!

2008/02/04 – タナケンの詳細

さて、今日は巷で少しずつ噂が流れ始めている、メイン猿ことAlex Turner氏のニュー・プロジェクトについて、どこよりも一足早くお伝えしちゃいたいと思います。Alexといえば言わずもがなArctic Monkeysのフロントマンにしてソングライター。昨年セカンド・アルバム『Favourite Worst Nightmare』を出したばかりにも関わらず、新たなプロジェクトを開始&既にアルバムを完成させちゃったそうな!速い、速すぎる!若いっていいな!

そのニュー・プロジェクトの詳細はといえば、まず分かっているのは元Little Flames/現The Rascals率いるMiles Kane君と組んだデュオだということ。MilesがまだLittle Flamesだった頃にArctic Monkeysのオープニングを務めたことから始まったふたりの交流ですが、その後仲良くなるうちに「なんか一緒にやりだぐねーか?」という話になったのだとか。そういえば昔、よくAlexがLittle FlamesのTシャツを着ているところが目撃されていましたね。Miles『Favourite Worst Nightmare』にちゃっかり参加していたところを見ても、このふたりの友情は本物のようです。

そして昨年、ちょっと時間を見つけたAlexMilesは共にフランスへランデヴー、2週間でアルバムをがっつりレコーディング。プロデューサーにはお馴染みSimian Mobile DiscoJames Fordを迎えて、「Scott Walkerにインスパイアされた」(Alex本人談)壮大な楽曲をどどーんと創ってしまったという訳です。いやあ、20代前半にしては趣味が渋い、渋過ぎる!とはいえ、その仕上がりはやはりヤングなAlex & Miles、かなりキャッチーかつメロディアスなものになっております(『The Drift』Scott Walkerに影響は受けてないものと思われます・涙)。曲によってはArcticのアルバムに入っていてもおかしくないようなものもありつつ、全体的なイメージは猿よりポップで壮大で茶目っ気たっぷり、カナディアン・インディ界のアイドルFinal Fantasy(aka Owen Pallette氏)のストリングも効いたマスターピースに仕上がっておりますよ。NME誌でのインタビューによると、アルバムの3分の1はAlexが書いた曲、3分の1はMilesが書いた曲、3分の1はふたりで書いた曲、でも全部一緒に仕上げたもの、だとか。

・・・と言うだけ言ったものの、このプロジェクト、じつはバンド名もアルバム名もまだ未定!今のところここDCではAlexMilesの苗字Turner & Kaneを略して「タナケン」とだけ呼んでおこうと思います。その待望のタナケン・アルバムはこの4月DOMINOから発売予定!更なる詳細は寝て待て!