【新世代】暑さ吹き飛ばす彼の名はNo Rome!【ポップアイコン】


みなさんこんにちは!

日差しが照りつけ歩いてるだけで汗ダラダラな季節ですが、音楽も爽やかに涼しげにクールダウンしてみませんか?

さあそんなときはNo Rome(ノ―・ローム)を聴こう!!!

No RomeことRome Gomezは生まれも育ちもマニラの新進気鋭のシンガー。見た目は奇抜でチャラそうですが、そのポップサウンドは一度ハマったら抜け出せません!個人的には2010年代の最後に現われた未来を占うポップスターだと僕は感じています!

2018年5月に<Dirty Hit>から颯爽とデビューしたNo Romeですが、<Dirty Hit>といえばThe 1975、ペール・ウェーヴス、ウルフ・アリスといった新世代バンドが所属する人気レーベル。この時点で期待は上々なのですが、彼のデビューのいきさつが相当ぶっ飛んでいます!

同じくDirty Hit所属で今や世界的ポップバンドのThe 1975のマシュー・ヒーリーが彼のサウンドを聴いて惚れこみ、会ったこともないのにイギリスまで呼び出しレーベルと契約させたというとんでもエピソード!マシューに口説かれるなんてうらやましさしかない…

さらにそのアツアツな勢いでThe 1975のマシューとジョージが共同プロデュースを手掛けたデビューEP『RIP Indo Hisashi』を2018年10月にリリースします。

その中に収録されている「Do It Again」のミュージックビデオは東京で撮影しており、必見です!

そしてEPリリース後にはThe 1975と世界ツアーをまわり、コラボ曲「Narcissist」のミュージックビデオでマシューはNo Romeとおそろいのブルーヘアにしているなど、マシューがどれだけNo Romeにゾッコンかが伝わってきます…😍(この曲は先日行われたCoachellaでもThe 1975のステージにNo Romeがゲスト出演し披露していましたね)

マシューはNo Romeについて、

「ノー・ロームの作品を共に制作して以来、彼は俺のミューズみたいな存在になったんだ。彼のアイデアは俺とジョージ(The 1975)がやってきたことと同調してたんだ」

と太鼓判を押すほど彼に夢中なのです。(ミューズて!)

そんなマシューもゾッコンのNo Rome、先日公開されたDIYのインタビュー(http://diymag.com/2019/02/19/built-in-a-day-no-rome-interview)では、アジア人にいまだに持たれがちな偏見や、ポップ・ミュージックであまり語られることのない男性の弱い一面を、自分の音楽を通して表現し変えていきたいと語っており、なにやら今後アジアを代表する大物アーティストに成長してくれそうなうつわをビシバシと感じさせます…

また、彼は音楽以外にも映画や文学にも影響を受けているみたいで、ウォン・カーウァイやフランク・オハラの影響を公言しています。ウォン・カーウァイといえば、僕は「恋する惑星」を観たのですが、あの自由奔放で甘酸っぱい雰囲気も確かにこの音の粒から香ってきます。聴いてるとだんだんフェイ(恋する惑星のヒロイン)みたいにふわりふわりと身体が勝手に踊りだして、恋の予感を感じずにはいられません!クールダウンするはずが全身が火照ってきちゃいました(汗)

 

今後大物になること間違いなしの No Rome、なんと先日新EP『クライング・イン・ザ・プリティエスト・プレイセズ』をリリースしました!👏

R&Bを通過した甘くてディープなメロウサウンドで、エレクトロやチルウェイブを感じさせるひんやりとした質感ながらも、どこか温かみのあるフレンドリーさで身近な安心感を与えてくれます。思わずこの二面性にうっとりしてしまいそうです。あなたも聴けばマシューのように恋に落ちるはず!

今作も引き続きThe 1975のマシューがNo Romeと共にプロデュースを行ったということで、これはチェックするしかないよね!

No Romeの曲をかけてこれからの夏も恋も楽しんで!🏄‍♂️

ではでは!

■EP配信情報

アーティスト名:No Rome(ノー・ローム)
タイトル:Crying In The Prettiest Places(クライング・イン・ザ・プリティエスト・プレイセズ)
発売日:絶賛配信中!
レーベル:Dirty Hit / Hostess

<トラックリスト>
1. 5 Ways to Bleach Your Hair
2. Stoned In The Valley
3. Cashmoney
4. Pink
5. Rimbaud, Come and Sit For A While
6. All Up In My Head

新EP絶賛配信中!
リンク:http://smarturl.it/c1herl

■バイオグラフィー
マニラ出身で現在はロンドンを拠点に活動するシンガー / プロデューサー。The 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルが共同プロデュースを手掛けたデビューEP『RIP Indo Hisashi』をUK気鋭レーベル<Dirty Hit>から2018年8月にリリースした。2019年に行われたUS最大の音楽フェス、コーチェラにてThe 1975との共演曲「Narcissist」を披露、The 1975の世界ツアーのオープニング・アクトを務める。2019年5月に2nd EP『クライング・イン・ザ・プリティエスト・プレイセズ』をリリースした。