まだまだアツい男だった、ロイル・カーナー


みなさん、こんにちは!

春っぽい天気が続いてますね。
こんな日にはまったりとメロウなヒップホップが聴きたくなります。それもUKラップ。

そんなときあなたにお勧めなのが
ロイル・カーナー!
今やUKラップシーンで最も注目を浴びるアーティストへと登りつめたロイル。
そんな彼をDCは一年前にも取り上げていて、彼がどれだけアツい男か分かるのでコチラから読んでみてください。🙌

去年の5月に行った初来日公演は見事にSold Outし、ここ日本でも人気のアツいロイルですが、明日4月19日に2ndアルバム『ノット・ウェイヴィング、バット・ドラウニング』リリースします!やったー!!

ロイルのおじいちゃんがイギリスの詩人スティーヴィー・スミスにインスパイアされ書いた詩がタイトルとなっている本作。今回のDCではアルバムの中から何曲かピックアップして、またその曲にまつわるエピソードも紹介しようと思います。

①「Ottolenghi」

彼が電車の中で体験したエピソードを歌っています。ロイルの穏やかかつ力強いフックと、ジョーダン・ラカイの洗練されたトラックの絡みが心地いいですね。

タイトルはロイルが敬愛するイスラエル出身のシェフから。ロイルが電車で読んでいた彼の著書「Jerusalem」が聖書に間違えられたけど、実際はレシピ本と歌っています。

その後、ロイルとオットレンギは一緒に料理をする仲になります。

是非とも第2のマーサ・スチュワートとスヌープ・ドッグを目指して頂きたい。

 

②「You Don’t Know」

この曲も飾らないロイルらしい楽曲です。注目して欲しいのはMVのストーリー。彼のMVではレギュラー出演のお母ちゃんが今回も登場。デートに行く母ちゃんをロイルは尾行します。愛に対する信用を失うことをテーマにした曲となっています。

ロイルの家族に対する愛はいつだってアツいです。
つい先日、イギリスでは母の日で、ロイルはインスタグラムにもこんな投稿をしています。

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Simply the best. Mother’s Day everyday

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毎日が母の日です。

 

③「Loose Ends」

こちらはホステス・ファミリーでもあるSSWジョルジャ・スミスとのコラボになります。

彼のリリックは彼自身の体験や家族などリアルな日常をそのまま歌っている。ロイル特有のメローなフローとジョルジャの美しくドリーミーな歌声が重なり癖になります。ロイルは青年期に今あるサポートや助けがその頃からあれば良かったのに…と過去を振り返っています。

彼の曲は日常で起こった体験や出来事をありのまま飾らずに歌うところに、勝手に親近感湧いてまう。

今回のアルバムにはそのほかにもSampha、Tom Mischなどこれまた激アツなアーティストたちが参加。激アツなアーティストに加えアルバムの最終トラックではJean Coyle Larner(=ロイルの母ちゃん)をフィーチャリングしているところも激アツ。

そんな彼の活躍は音楽にとどまらないです。
昨年British GQのデジタルカバーを飾ったロイルですが、今年はUKの人気カルチャー誌「London in Stereo」や「Notion Magazine」のカバーにも登場。

アツいです。そばかすがめちゃくちゃチャーミング。

2019年はロイル・カーナーにとって飛躍の年になること間違いなしですね!

平成最後に買うアルバムはロイル・カーナー一択ってことで、このアルバムを聴きながら素敵な令和を迎えましょう🎊

■アルバム情報
アーティスト名:Loyle Carner(ロイル・カーナー)
タイトル:Not Waving, But Drowning (ノット・ウェイヴィング、バット・ド
ラウニング)
レーベル: Virgin EMI / Hostess
発売日:2019年4月19日(金)
品番:HSU-10298
価格:2,400円+税
※歌詞対訳、ライナーノーツ付

<トラックリスト>
1. Dear Jean
2. Angel feat. Tom Misch
3. Ice Water
4. Ottolenghi feat. Jordan Rakei
5. You Don’t Know feat. Rebel Kleff & Kiko Bun
6. Still
7. It’s Coming Home?
8. Desoleil (Brilliant Corners) feat. Sampha
9. Loose Ends feat. Jorja Smith
10. Not Waving, But Drowning
11. Krispy
12. Sail Away Freestyle
13. Looking Back
14. Carluccio
15. Dear Ben feat. Jean Coyle Larner

※アルバム予約受付中!
http://smarturl.it/kvamer

■バイオグラフィー
サウスロンドン出身のラッパー。アデルやエイミー・ワインハウス、ケイト・ナッシュを輩出した名門BRIT SCHOOLを卒業。キング・クルールとは同級生である。2014年にデビューEPをリリース。2015年にはジョーイ・バッドアスのUKツアーのサポートに抜擢、更にはグラストンベリー・フェスティバルにも出演。BBC SOUND OF 2016に選出されるなど早くから注目を浴びる。2016年の10月にはナズのロンドンO2アリーナ公演でサポートを務めた。2017年1月に待望のデビュー・アルバム『イエスタデイズ・ゴーン』をリリース、UKチャート初登場14位を記録した。2017年のマーキュリー・プライズにノミネート、2018年のブリット・アワードで2部門(最優秀ブリティッシュ新人賞/ 最優秀ブリティッシュ男性ソロ・アーティスト賞)にノミネートされている。NMEアワードでは最優秀ブリティッシュ・ソロ・アーティスト賞を受賞している。2018年には東京での初単独来日公演を行いソールドアウトさせている。2019年4月には待望の2ndアルバム『ノット・ウェイヴィング、バット・ドラウニング』をリリースする。