【青春が】カルプルニア 大解剖!【ここにある】


弊社内にもファンの多い大人気Netflixシリーズ、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。シーズン1もシーズン2も毎日のように何話まで見たか、マーチを一緒に買おう、バーバラは元気なのか、スティーブは偉い、ジョナサンはストーブつけただけ、などなどST話に花を咲かせまくっていたのですが、その中でも1番話題にあがっていたのがマイク役のフィン・ヴォルフハルト。そんな彼がバンドでデビューすると知り盛り上がったのもつかの間、なんとホステス・ファミリーになるという奇跡・・・(弊社の愛がどこかへ伝わったのか?)

 

わたしもはじめはフィン君への興味のみで聴きはじめたことは間違いない、間違いないんだけど、このCalpurnia(カルプルニア)というバンド、聴けば聴くほど最高なのだ・・・。何が最高って、もうティーンエイジの青臭さ、青春が爆発しているから。

高校生の時はまだわからなかった「エモさ」がデビューEPであるScout(スカウト)には全部詰まっている・・・!!!!

 

みなさんの多くも「ストレンジャー・シングスのフィン君のバンド」といった印象のままではないのか?このまま色眼鏡で見られたままでいいのか?フィン君だけじゃなくてこのバンドにもっと知ってもらいたい、そんな気持ちをこめてDCを書きしたためます!!!!!

 

始まりは1本のミュージック・ビデオ

ボーカル兼ギターを務めるフィンがドラムのマルコムと出会ったのはなんとMV撮影の現場。

まあまあこれを見てくれや。
2人とも鬼のようにかわいいな!!!???

カナダのバンドであるPUPのMVに役者として出演した2人。そこでお互いが音楽が好きなこと、楽器をやっていることを知り、一緒に演奏するようになったとな。ちなみにその当時、フィンはベースをやっていたそう。2014年だからSTが始まる2年も前。
その後「曲の書き方をきちんと学びたい!!!」と思った2人はロック・キャンプなる合宿のようなものに赴き、いろんな子供たちと一緒にロックを学ぶ。そのときに出会ったのが、フィンと同じくギター兼ボーカルのアイラ。

それからしばらくは3人で集まって楽器を演奏するだけの仲間だったけれど、Sweet Reliefというチャリティー・イベントに誘われ、「やべ、ベースいないジャン」となった3人のもとに現れた救世主が、アイラの小学2、3年生からの友人ジャックなのである!

こうしてようやく

カルプルニアが誕生(2017年)

ちなみにカルプルニアというバンド名は、アラバマ物語(To Kill A Mockingbird)に出てくる黒人のお手伝いさんの名前から。過小評価されているキャラクターでだれも好きな登場人物として名前をあげたりしないけど、とても重要でパワフルなキャラクターだから、メンバーみんなバンド名をとても気に入っているそう!

みんなビートルズが大好き

なんと御年15歳~17歳のメンバーのみなさんですが、1番好きなバンドはビートルズなんだそうで。小学校から知り合いのアイラとジャックが仲良くなったきっかけもなんとビートルズ。

フィンとマルコムはツェッペリンなどのクラシック・ロックやマック・デマルコなどのインディー・ロックが好きで、アイラはジャズやブルース。ジャックはプログレが好きと実は趣味がバラバラだけれど、やっぱりビートルズがナンバーワンだとか。そういえばEPの2曲目であるWasting Timeも初期ビートルズを彷彿とさせるね。

そういえばこのWhat’s in my Bag?でフィン君の好きな音楽を教えてくれてるんですが、アレ・・・もしかして弊社の社員なのではと思うラインアップなのである。

やっぱりスティーブは頼りがいある

ストレンジャー・シングスのエピソード・トークはやらないでおこうと思っていたけどこれだけは言わせて。スティーブ兄さんは現実でも頼りがいがあるのだ・・・!実際にはスティーブ役のジョー・キーリーだけれど、実は彼もバンドマンで、しかもカルプルニアのプロデュースをおこなったTwin Peaksと親友、ましてやルームメイトだったのだ!!!!Twin Peaksのファンだったフィンは、(インスタでTwin Peaksが自分のことをフォローしているのを確認しつつ)、ジョーから連絡先をゲット!最初は友達として曲のアイデアを送ったり、アドバイスをもらったりしていくうちに、プロデュースをしてもらえることになったとのこと。

https://www.instagram.com/p/BT78mEQgB9j/?hl=ja&taken-by=uncle_jezzy

ドッキリドッキリドン!ドン!

勝手にデモを送り所属レーベルが決まる

Twin Peaksとともにシカゴでレコーディングを行ったけれど、もともとはアイラの家の地下室でレコーディングを行うはずで、みんなが出会ったロック・キャンプの延長線上のような気持ちでバンドを組んでいた彼らですが、次に舞い込んできたニュースがMac DeMarco/Pup/ Alvvaysなどのアーティストが所属するカナダのレコード・レーベルRoyal Mountainからのアプローチ!だというからとんでもない。

しかもフィンが勝手にバンドのデモをRoyal Mountainへ送り、「一緒に働きましょう!」との回答が来ていたにもかかわらず、バンドメンバー全員があつまるリハーサルの日まで秘密にしていたという壮大なドッキリ大作戦を行っていたのだ・・・!

「レコード・レーベルと契約すること自体が夢みたいな話だったから最初は本当に信じられなかった!!!」とジャック。マルコムに至っては「信じられなさすぎて家に帰ってもパニックと吐き気がヤバかった!!!」らしい。笑 カワイー!!!

 

フル・アルバムはいつ?

先日デビューEPをリリースしたばかりですが、もはやもうアルバムが待ちきれない!という方々も少なくはないでしょう。

「20個以上のアイデアはあるんだ、それを元に今曲を構想している。」「僕(フィン)のスケジュールが本当に忙しくて、さらにやりたいこともいっぱいあるし、なかなか時間を見つけるのが難しいけれど、できるだけ早くアルバムをだしたい!」

と、次の作品に向けて意欲的に動き出している彼ら。役者としてトップ・スターになったフィン君の影響力は確かにすさまじいものではあるけれど、バンドマンとして・カルプルニアとしてのキャリアはまだ始まったばかり!青春真っ只中の若さ有り余る4人のパワーをフル稼働させてバンドとしてももっともっとビッグになってほしい。そう願います!!!!!

 

■リリース情報
アーティスト:Calpurnia (カルプルニア)
タイトル:Scout(スカウト)
品番: HSE-6796
発売日: 好評発売中!
価格:1,000円 + 税
レーベル:Hostess Entertainment
※日本盤には歌詞対訳、ライナーノーツ、ジャケット写真ステッカー付

<トラックリスト>
1. Louie
2. Wasting Time
3. Greyhound
4. City Boy
5. Blame
6. Waves

※EP『スカウト』配信中!
リンク:http://smarturl.it/zgr1rb

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