【来日決定】ミツキ、そなたは美しい


コンニチハ!インターンKです

 

さてさて今回のDCは、

昨年6月、4THアルバム『Puberty 2』をリリースした

Mitskiです!

Mitskiは、ニューヨークを拠点に活動するSSW、ミツキ・ミヤワキによるソロ・プロジェクト。昨年12月には日本でも初単独公演を開催しました。(祝ソールドアウト!)

お父さんが軍人だったということもあり、幼い頃からコンゴ民主共和国、マレーシア、中国、トルコなど世界中を転々としてきたというMitskiですが、
2016年のW Magazineのインタビューで彼女は音楽についてこう語っています。

「音楽は誰にも奪うことのできない、自分が唯一持っているものだった。それはホームのようになりつつある。私がそれを手放さない限り音楽はどこへも去って行かないから、アウトサイダーであることに対しての私の気持ちを楽にしてくれる。」

また、楽曲制作については、、

「私はただ、恋愛関係や、この世界に生きていること、ひとりの人間であることについてのパーソナルなストーリーを書いている…。私が人として正直になることと、人間として、アジア系アメリカ人として政治的意見を持つことに正直でいるだけなのに、’個人的なことは政治的なことだ’と誰かが言った。政治的だったり、社会運動家になるために音楽をやってるわけじゃない。私が正直でいることがただとても政治的になってしまうだけ。」 

 

ひとりの人間としての、パーソナルな経験を元に曲を書いているというMitski。
そんな彼女のパフォーマンスもまた圧巻です。

こちらはNPR Music Tiny Desk Concertでのパフォーマンス。

(3:34~は特に目が離せません!)

 

MVもいくつかご紹介します。

「Townie」

このMVではミツキがアニメーションになって登場!

”行き詰まっていて、せっかちで死ぬほど退屈していて、与えられたものに対して怒っていて、若くてソフトで挑戦的なのにそれをどうしていいかわからない!”という女の子の曲だそう。

 

「Your Best American Girl」

この曲は自分とは完全に異なるバックグラウンドを持ったパートナーと別れたあとに書かれたもの。

「失恋したとしても、その経験から、自分は自分だと気づいたり、ありのままの自分や、自分のルーツに対して大丈夫なんだって思うことができる。」(2016年 The FADERインタビューより

4作目のアルバム『Puberty 2』のジャケットで、顔を中途半端に白塗りにしていることについて、「半分日本人だけれど、日本の舞踊家を真似ようにもやり方がわからない…」とMitskiはインタビューで語っています。「あなたにとってのベストなアメリカ人の女の子になろうとすることを、私はやめられない」という歌詞がありますが、自らのアイデンティティに対して葛藤を抱いている彼女だからこそ書けた曲なのかもしれませんね。

「私のことを待たないで、そっちには行けないから」という部分もとてつもなく切ない。

 

「Happy」

このMVは、アジア系アメリカ人女性が監督を務め、アジア系女性が主人公として起用されています。(ちなみにこのMVのラストはだいぶショッキング)

また、ミツキは小学校6年生まで日本語学校にいたそうなのですが、その後英語の学校へ行ったため、恋心が芽生えたころにはすでに英語に囲まれた生活をしていたそう。そのため、日本語で恋をしたことがなく日本語で歌詞は書けないと語っています。

しかし!!!

実はそんな彼女が日本語で歌う曲が1つだけあるのです。サード・アルバム『Bury Me at Makeout Creek』に収録されている「First Love / Late Spring」という曲では、”胸がはち切れそうで”という部分だけ日本語で歌っています。

この感情は、彼女にとって日本語でしか表せないようなものだったのかもしれません

 

そ・ん・な!ミツキについてもっと知ってほしい!ということで、The Faderでの企画

Mitski – Everything You Need To Know (Episode 42) をご紹介!

(これさえ押さえておけば完璧!Mitskiについて知っておくべき全てのこと!)

1. 好きな人ができると、生まれた場所や誕生日を聞いて出生占星図を作る。

そして結婚や子供を作るべきか占う。(ちなみに過去の失恋経験から射手座はNGだそう。)

2. One Directionが解散した時、何とも思わなかった。

が、本人は1Dのことが大好きで『Puberty 2』の日本盤ボーナストラックはOne Directionの「Fireploof」のカバー!

3. ヤングロマンス最高!

お金の問題など何も考えずにただ好き!という気持ちだけで成立する若いロマンスは最高!わかる!

4. Twitterもお酒もほどほどに。

1日5時間ぐらいずーーーっとTwitterをスクロールしている自分に気づき

「私の人生すでにくだらないことで溢れてるのに他の人の人生までチェックする必要ない!」と思った彼女はTwitterから離れていたそう。(最近は元に戻りつつあるそうですが…)Twitterもお酒のようにほどほどにしたいとのこと。

5. 宮崎駿ファン

宮崎駿監督は彼女にとって本当のヒーロー。人生の路頭に迷った時には宮崎駿監督の映画を見て軌道修正するそうです。もののけ姫のサンになりたいけど、実際はカオナシの方が自分に近いんじゃないかとも語っています。ナウシカにも憧れているそうです。

ちなみにそんなミツキのグッズはジブリだらけ!

ジブリガールズの名前がずらり

 

 

 

 

6. リストを作るのが大好き

頭の中を整理できるので普段からTo-doリストをよく作っているそう。リストを作るコツは、「薬を飲む」とか、「起きる」とか、「シャワーを浴びる」などすぐに達成できそうなものを書くこと!

7. Britney Spearsのお気に入りの曲は「Oops I Did It Again」

曲の中盤のスキットが最高!と語っています。

(そのスキットは2:52~)

 

1D解散の話から、彼女の本物のヒーローだという宮崎駿監督の話、この前15年ぶりの来日公演を果たしたブリちゃんの話まで、盛りだくさんの内容でした!

 

そしてもう一つ、Pitchforkの人気(!?)コーナー  Over/Under

アーティストがそれぞれのお題について、過大評価されているか過小評価されているか語る、というコーナーです。

 

お題とミツキのジャッジはこちら↓

・ネコ⇨過小評価

彼女のソウルメイトだというMitskiのネコチャン♡

・Young Thug⇨過小評価

・怪盗カルメンサンディエゴ⇨過小評価

・男性のお団子ヘア⇨過大評価、というよりもはやどうでもいい

・Drake⇨過小評価

・Mariah Carey⇨過小評価

・ファービー⇨過大評価見た目がヘン!

・バニラアイスクリーム⇨過小評価

 

長くなりましたがMitskiの様々な一面がわかっていただけたのではないでしょうか!

 

そして最後にみなさんに重大発表があります!

前回の来日の際に、ホステススタッフがミツキ本人とお話しする機会があったのですが、その時に実は「また来年ね~^^」と言ってくれていたとのこと。その言葉通りまた日本へ本当に来てくれることになりました!

しかも前回はアコースティックでのソロ出演。今回はバンドセットでなんとリキッドルーム!本当に嬉しい!そして東京だけではなく京都のメトロでの公演も決定しております。

本人も関西でのライブを楽しみにしているそう!

前回の公演には行けなかったあなたも、行けたあなたもバンドでのミツキを見逃さないで!

 

12月公演時のセットリストプレイリストで予習もバッチリ

 

Mitski日本オフィシャルサイトはこちらから:

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http://hostess.co.jp/mitski/

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■公演詳細

2017年11月24日(金) LIQUIDROOM
時間:開場18:30/ 開演 19:00
チケット:¥5,500(前売/1ドリンク別)
お問合わせ:03-3444-6751(SMASH)

2017年11月25日(金) CLUB METRO
時間:開場17:00/ 開演 17:30
チケット:¥5,500(前売/1ドリンク別)
お問合わせ:06-6535-5569(SMASH WEST)

<主催者先行予約>
7月4日(火)11:00~7月10日(月)23:59 *抽選制 http://w.pia.jp/t/mitski-of/
一般発売
□7月15日(土)各PGにて発売

【東京公演】ぴあ(P:336-955)・e+(先着先行:7/11-13)・ローソン(L:71158)
【京都公演】ぴあ(P:337-306)・e+(先着先行:7/11-13)・ローソン(L:52190)

協力: Hostess Entertainment
お問合せ: 03-3444-6751(SMASH) http://smash-jpn.com