【顔良し・音良し】FROM デンマーク!コミュニオンズをサマソニで見逃すな


ども!以下インターンの村井ちゃんが書いてくれました。
たまにコミュのTシャツ着てるし、村井ちゃんのコミュ愛はわたしもわかってるよ。

~~~

夏ですね。フェスの季節です。今年はフジもサマソニも楽しみです。
非常に、本当に残念ながらフジは日程が合わずサマソニのみ楽しむ予定です。
そこで、サマソニに出演する是非とも観てほしいバンドをご紹介しようと思います!

その名もCommunions !

う

あ、お前イケメン好きだな?って思われた方も多いでしょう。そうです私はイケメン好きです。だってかっこいいんだもん。この不遜な雰囲気大好きですよ。最高。何より、ステージ上の彼らのかっこよさったらない!色眼鏡かけまくりと言われようと彼らの良さは本物です。それではいきましょう!

 

Communions は2014年デンマーク・コペンハーゲンで結成。横のつながりの非常に強いレーベル、<Posh Isolation>からデビュー。2枚のEPと1枚のシングルをリリース後<Fat Possum>と契約。今年の2月にデビューアルバムを発表しています。そして日本には今年の2月に開催されたHostess Club Weekenderに来てくれました!

メンバーはMartin Rehof(Vo/Gt.) Mads Rehof(Ba.) Jacob van Deurs Formann(Gt.) Frederik Lind Koppen(Dr.)の4人。

MartinとMadsは実の兄弟で、二人の高校の友人、JacobとFrederikで構成されています。デビュー当時は17歳から21歳。そんな彼らの鳴らす音楽は様々なところからその栄光を謳われるBrit Popによく似ています。The Libertines × The Stone RosesともOasis × Storokes とも称される彼ら。引き合いに出されるバンドのどれをも感じ取ることができますが、どのバンドのいわゆる“直系”であるとは言えません。n番煎じでしょって言いたい方、侮るべからず!まずは騙されたと思って彼らのMVをチェック!

甘いギターが最高に瑞々しい一曲でした!フェティッシュなMVもたまらないですね。(初めて観た時はみんなモデルさんだと思っていました……)

 

もう少し彼らのバックボーンについてお話ししましょう。

Rehof兄弟はコペンハーゲン生まれですが、ティーン時代をアメリカ・シアトルで過ごしました。兄Martinが高校生になる頃にコペンハーゲンに戻って来たようですが、あまり周囲とは馴染めなかったらしく、当時の経験をMartinは「それまでの人生を捨てるようなもの」と語っています。Communions の曲はほとんどMartinが書いていますが、どことなく感じる寂しさはその体験に由来しているのかもしれません。

そんな兄弟と一緒にバンドをやることを決めたJacobとFrederik。2人ともCommunions結成前からコペンハーゲン・シーンの中心地メイヘムに出入りしていました。Jacobの兄は同じくPosh Isolation所属のパンクバンドLowerのドラマーで、彼自身もSEJRというバンドでベースを担当していました。(2017年現在脱退しています)

FrederikはWhite Voidという名前でソロ活動も行なっています。

 

JacobとFrederikの個人の活動だけでもCommunionsがちょっとした異端であることがわかるかと思います。メンバー全員に共通する好きなジャンルはBrit Popと語り、売れたいとストレートに言えてしまう彼ら。そんな彼らの音源をサクッと紹介したいと思います!

 

1 Cobbolestone-EP(2014)

彼らの初めての音源。Dr.のFrederikの部屋で、USBマイクで録ったというこのEPはPosh Isolationから発売されました。この頃はまだボーカルについて方向性があやふやだったとMartinが語っている通り、今のCommunionsのイメージとは少々違います。当時はイアン・カーティスを連想するとも称されていました。そしてこの頃から既に甘いギターと勢いのあるドラムは印象的です。

 

 

  1. So Long Sun /Love Stands Still – Siongle(2014)

同年に発売されたシングルですが、どのAlbum、EPにも収録されていません。ボーカルはこの頃に定まったようですね。このLove Stands Still、曲はさることながらmvもまた良いのです!「友達とパーティしてる様子を録っただけだよ」と彼らは語りますが、あまりにも青春。

 

3.Communions -EP(2015)

先ほど紹介したForget It’s A Dreamが収録されているEPです。このEPからLust For YouthのMalthe Fischerをプロデューサーとして迎えています。MaltheはかつてOh No Onoのフロントマンを務めており、そのボーカルはMartinにかなり影響を与えたのではないでしょうか。甘さとロマンチックさの中に冷ややかさを感じる一枚です。

 

3.Blue –Album(2017)

アメリカの名門、我らが<Fat Possum>からリリースされた彼らの初めてのフルアルバムです。これをリリースしたその月にHCWでした!プロデューサーはCommunions –EPと同じくMalthe。前作まではライブでは度々演奏して来た楽曲を改めて録音したものが中心だったようですが、今作は既存の作品をあくまで過去のものとして全て新曲で制作されたそうです。よりイノセントで、蒼く爽やかな、まだ少し肌寒い晴れた朝のような一枚になっています。

 

さて、熱を込めてご紹介させていただきましたCommunions。BlurもOasisも好きだけどBrit Popはリアルタイムの世代じゃないそんな人たちに、もちろんバッチリ世代な人たちには是非とも聴いてほしいバンドです。HCWで見逃してしまった方、とりあえず気にはなるなあという方、サマソニの1日目のマウンテンステージでお会いしましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

~~投票はこちら~~