今週の花金は代官山UnitでXL RECORDINGSレイヴナイト!


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こんにちは。先週末に開催されたHostess Club Weekenderが無事終了し、昨日はブロック・パーティとザ・ボヒカズの大阪公演。さらに現在はジュリア・ホルターの日本ツアーミューの日本ツアーも行われているという怒涛の来日ラッシュですが、忘れちゃいけないのが今週金曜日開催の「XL Recordings Chapter VI」

「XL Recordings Chapter VI」、実はなかなか豪華(なのに安!)&今後のXL Recordingsを肌で感じる貴重な一夜ということで、既にチェック済みのDC読者もいるかと思います。が!実はこの存在にまだ気がついていなかった~という人に簡単にご紹介しましょう「XL Recordings Chapter VI」!


プロディジーからアデル、はたまた新人シャミールまで、今世界を代表するインディー・レーベル、XL Recordings

XL_Recordings_Logo.svgアシッド・ハウス~レイヴ・ムーヴメント最盛期の1989年にリチャード・ラッセルを中心に設立された英名門レーベルXL Recordings。ここ最近のXL Recordingsといえば、アデルやレディオヘッド、ヴァンパイア・ウィークエンドといったロック~ポップの売れ線大物アーティスト印象が強いかもしれませんが、もともとはレイヴから始まったレーベルであり、初期にはプロディジーやベースメント・ジャックスなどをブレイクさせた事は皆さんご存知の通り。また、ヴァンパイアはもちろんフレンドリー・ファイヤーズやホラーズといった良質なバンドも世に知らしめ、XL Recordings傘下のYoung Turksからは、ザ・エックス・エックスやサブトラクト、FKAツイッグスをブレイクさせるなど、もはやこのレーベルがなければ今の音楽シーンなんてないぜ!とも言える、世界を代表するインディー・レーベルなのです。

ちなみにXL Recordingsの歴史に関してはMikikiでわかりやすく説明されていますので、是非チェックを!(というか、出演アーティスト解説に関してもレーベルと紐付けてしっかり書かれているので、もはやこっちをチェックした方がいいかもね!)

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ゾンビーら出演の〈XL Recordings Presents Chapter VI〉に注目!
原点回帰見せる名門レーベルのダンス・サイドを紐解く | COLUMN – Mikiki
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上記Mikikiでも解説されているように、近年のXL Recordingsではダンス・ミュージックものは傘下のYoung Turksからリリースされている印象が強かったのですが、今年に入ってからダブステップ界の異端児と言われたゾンビーが4ADから移籍、そしてUKダンスミュージック・シーンの奇才ポール・ウールフォードによるスペシャル・リクエストも契約。さらに新人ながらUKで今熱いアンダ―グラウンド・ハウスシーンで輝きを見せるヒューゴ・マシエンも契約するなど、XL Recordingsが原点回帰とも言える動きを見せているのです。


そんなXL Recordingsに所属するサウンドメーカーが一堂に会する特別な一夜!

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Mikikiの解説がわかりやすくてもはやDC書く意味ないかも・・・とモチベーション下がり気味のDC特派員ですが、心を奮い立たせてもうひとふん張りしますので、どうぞお付き合い下さいませ・・・ということで、今年に入って原点回帰し始めたXL Recordingsが上記で述べた3アーティストを集結させ、ロンドン/マンチェスター/東京の3都市で開催するイベントが「XL Recordings Chapter VI」なのです。ちなみにDC的裏タイトルは「隠れおしゃれイケメンDJ大会」。覆面によって素顔があまりわからないゾンビーですが、実はイケメンという噂をきいています。スペシャル・リクエストのポール・ウールフォードも、ググっているとちょっと知的なインテリ系のような・・・ヒューゴ・マシエンは童顔の甘いマスクを持っているように見えます。ちなみに日本アクトとして出演が決まった1-DRINKさんは、チャーム・ポイントの帽子が気になるところです。

ちょっと脱線してしまいましたが、それではビジュアルと共にざっくりメインの3アーティストを紹介!(文章はイベントページから拝借)!

Zomby

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顔、素性、生まれなどその存在全てが謎のベールで包まれたエレクトロニック・アーティスト/プロデューサー。08年にアルバム・デビュー。 11年にイギリスの名門レーベル<4AD>と契約し2作目『デディケーション』で本格世界デビュー。ディプロ、ブリアル、コード9、パンダ・ベアといった 人気アーティストがファンを公言。13年3月には3rdアルバム『ウィズ・ラヴ』をリリース。ダブステップを超えた新世代クロスオーバー・サウンドでエレクトロニック・ミュージック界の異端児として注目を集めている。

Special Request

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ハウス・プロデューサー、ポール・ウールフォードが、UKダンスミュージックに特化した別名義であるスペシャル・リクエスト。13年にロンド ンの有名クラブであるファブリックが主宰するレーベル、〈ハウンズトゥース〉より、同名義でアルバム『ソウル・ミュージック』を発表。ブロークンビーツを 用いたバック・トゥ・ベーシックなスタイルや、リミキサーに新人のテセラを起用するなどで話題となり、そのアイデア、そのクオリティともに高い評価を得 た。〈XLレコーディングス〉より15年10月30日にEP「モダン・ウォーフェア」を発表。

Hugo Massien

Hugo Massien

新人ながらUKで今最も熱いアンダ―グラウンド・ハウスシーンで輝きを見せるプロデューサー、ヒューゴ・マシエン。2014中に最も話題になった楽曲、Night Shift の「Made You Look」のリミックスがロンドンのアンダーグランドミュージックシーンで影響力が高いRinse FMで番組を持つDJMark Radfordによるレーベル<Audio Rehab>から2015年の2月にリリースされた。ブリストル出身の彼は最近ベルリンを拠点に移し、前途有望の気鋭プロデューサー。


サブフロアのSaloonではゾンビーと縁のあるストリート・ウエア・ブランド「C.E」がオーガナイズ、コンピ『XL Recordings: XL Chapter VI』の日本限定CDが発売!

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今回サブフロアのSaloonでは、ゾンビーともブランド立ち上げ当初より交流があり、過去に楽曲だけでなくアーティスト本人をオリジナルのムービーでフィーチャーしたこともあるストリート・ウエア・ブランド「C.E」がオーガナイズを担当することが決定!ラインナップには、DJ I’m Sorry(DJアイム・ソーリー)、Powder(パウダー)、Toby Feltwell(トビー・フェルトウェル)、Koko Miyagi(ココ・ミヤギ)、そしてBacon(ベーコン)の5組が名を連ねています。ちなみに上記写真は、ゾンビーがモデルを務めた「C.E」のコレクションの写真。顔はお馴染みの覆面ですが、やっぱりなんとなくおしゃれイケメンの香りがします。

また、本イベントの開催を記念し、世界ではヴァイナルのみでリリースされるコンピレーション『XL Recordings: XL Chapter VI』が日本限定でCD化。当日会場にて50枚(!)限定販売されることが決定しました!少な・・・と思ったのは私だけではないでしょう、売り切れ必死ですね。

前売りチケットは各プレイガイド、Clubberia、Resident Advisor、都内レコード店にて販売中!ひとまず、迷っていたら行ったほうがいいですよ、このイベント。肝心の私は、夜な夜な子供にお乳をあげるため、twitterのタイムラインを追いながら自宅でエアー「XL Recordings Chapter VI」を満喫することにします・・・(悲)。


■公演情報
タイトル:XL Recordings Presents Chapter VI
時/会場: 2015/11/27(金) 代官山UNIT / SALOON
OPEN/START: 24:00
出演:<Unit> Zomby / Special Request / Hugo Massien / 1-DRINK
<Saloon> DJ I’m Sorry / Powder / Toby Feltwell / Koko Miyagi / Bacon
チケット: 各プレイガイド、Clubberia、Resident Advisor、都内レコード店にて絶賛発売中!
価格:前売り 3,500円(税込/1ドリンク別途)
   当 4,000円(税込/1ドリンク別途)
公演・チケット詳細情報はこちらから
※20歳未満の方はご入場いただけません。
※写真付きIDチェック有り。身分証明書をご持参ください。
※アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは致しません。
主催・招聘:Ynos