今回もやりました!ONE MINUTE LEFT!


いよいよ春だーーー!あったかくなってきたぞーーー!と思ったら花粉に猛威を振るわれています(つらい)。

今朝DCオフィスへ向かう際、目黒川沿いに仮設トイレがいくつも設置されているのを発見しお花見シーズンの到来を感じましたが幼少期から重度の花粉症こと私は一向に心が躍りません…。ぐすん。

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さて、2月21日・22日と開催された記念すべき第10回Hostess Club Weekenderにご来場いただいた皆さん本当にありがとうございました!今回は行けなかったよ、けど行きたかったよという方もありがとう。皆さんのご支援のおかげで第10回まで走ってこれています。

ウィークエンダーといえば2日間・10アーティストによって繰り広げられる単独公演並の充実のライブだけではなく、アーティストと直接ふれあえるサイン会(今までの出演アーティストは全組が参加。)、転換中も新しい音楽と出会えるHostessリリースもののミュージックビデオ集と恒例となっているものがいくつもありますが、これも忘れてはいけません。そう、One Minute Leftをね。

以下、なんだそれという初見の方の為に簡単に説明。

一言でいえば某人気音楽批評サイト、ピッ○フォークの名物シリーズ60 ○econds Leftへ賞賛とリスペクトを込めてオマージュ(と言わせて)した企画なのがこのOne Minute Left。ウィークエンダー出演アーティストのところにカメラを持って突撃し、1分間でなにかやって!と無茶ぶりをするというなんとも恐れ知らずの企画なのです・・・

過去のアーカイブ映像たちはこちらから見れますのでお時間があったら是非に。

第一回/第二回/第三回/第四回/第五回/第六回/第七回/第八・九回

では最新作、第10回出演アーティストの挑戦たちを出演順にご紹介。

まずは大ブレイクへの登竜門と囁かれる初日のトップバッターを務めた謎多き新人イースト・インディア・ユースくん。実は世界中のクラフトビールの名前が言えてしまうほどのクラフトビールマニアだという彼には、日本の地ビールを試飲してもらい、その直後に味利きをしてもらいました!

一人でラップトップからギターまでを使いこなすクールなステージを見せてくれた彼の、非常に朗らかで末っ子のような素の姿は必見です。

 

お次はそのオールホワイトでスポーティーなステージ衣装とは裏腹にエモすぎる歌声を披露したハウ・トゥ・ドレス・ウェル!

最新作『ホワット・イズ・ディス・ハート?』にちなんで、イースト・インディア・ユース、カリブー、そして会場内で捕まえたファンの方の3人にハートの絵をかいてもらいどれが誰のハートかを当てるクイズに挑戦。長旅でちょっとお疲れ気味ですがいたって真剣に取り組んでくれています…

 

そして待望の初来日にしてそのカラフルな世界観と技巧派な音楽でスタジオコーストにいた人たちのド肝を抜いたチューン・ヤーズことメリル姐さん。ドラムからハンドクラップまでを巧みに扱い、ループさせ、時にはコミカルな踊りで会場をお祭り状態にしたそのパフォーマンスは実はベストアクトなのでは…との声さえ聞こえてくるほど。そんな彼女は自前のウクレレと共に1分間で即興の歌を披露。コロコロ変わるキュートな表情とさすがの完成度には拍手喝采!

 

22日出演アーティスト一発目はご存じレディオ・ヘッドのドラマーであるフィリップ・セルウェイ!ここにきてまさかすぎる大物の登場に妙に緊張しつつ、せっかくなのでソロ最新作である『ウェザーハウス』の制作やツアーのサポートメンバーとして一緒に活動をしているアーデムとクインタの二人(もちろん一緒に来日していましたよ)についてインタビューを敢行。実はクインタは一時Bat For Lashesでも活動し、アーデムはDominoからリリースをしているアーティストなのです。それにしてもフィリップ先生の物腰の柔らかさといったら…

 

次はお待ちかねのテンプルズ!以前第6回ウィークエンダーに出演してくれた際には若手芸人よろしくリンゴ早食い競争をしてくれた彼ら。日本を含めツアーを何度もまわり、なんとなく大人の男っぽさを漂わせるようになった今回は習字に挑戦!しかもべたに「寺(=テンプル)」です!書くというよりは描くになっているような気がしなくもないですがみんな上手にできました。

 

そしてなんと、今回ラストになるアーティストはこの方、セイント・ヴィンセントことアニー嬢!最新作『セイント・ヴィンセント』がグラミー賞オルタナティブ部門を受賞し、大トリを務めた彼女にしてもらったのはまさかのフィンガー・スナップ!DC特派員、恐れ知らずにも程があるぞ。アーティストとしてだけではなくその美しさにもどんどん磨きがかかる彼女はものすごい速さでフィンガースナップする姿でさえも麗しかった!!!ちなみにこの撮影後にご存じの通り素晴らしいショーを見せてくれましたよ。

 

どうでしたか?普段はステージの上にいるアーティストの意外な一面が見られたでしょうか?どんな無茶ぶりをしても嫌な顔ひとつせずやってくれるアーティストたちには頭が上がりません…!

このアーティストにこんなことやってほしい!なんてリクエスト(願望含め)がありましたらtwitterなどでどしどしお知らせください。意外と採用されちゃうかも…?!

それではまた会う日まで!