祝!初来日!!!教会で、ジュリアナ・バーウィックを拝む


来たる2015年。1月があっという間に終わり2月を迎えました。急に春のようなお天気になったり、雪降ったりと気まぐれな気候に振り回されていますが、やっぱりまだまだ寒いですね。

1月は来日ラッシュでした!!個人的にJamie xx 、Slow magic、YUKI、Christpher willits、Tychoと多くの来日公演に行くことができました。もぉー満足でございます。YUKIさんのライブは毎回行っているんですが、あんな40代は信じられないなあと毎回毎回思いますが、やはり今回もでした。本当にスゴイ。。。

と、話がそれてしまいましたが今回レポートさせて頂くのは前回のDCでも取り上げられていた Julianna Barwick。

julianna

 

彼女の記念すべき初来日公演に行って参りました!!

アンビエントアイスランドSigur ros多重録音綺麗な女性、、、これらのキーワードが好きなら絶対チェック!!
印象的なこの赤色のジャケット・・・

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2013年にリリースした彼女の最新アルバム『Nepenthe』。

私自身このアルバムを聴き、かなりアイスランドに思いを馳せました。(ブルックリン出身ですが、アイスランドでの録音ということで)これを生で聴けたら素晴らしいだろうなぁと思っていたので感涙!そんな最新アルバムを引っ提げての初来日、行かないわけにはいきません!

彼女の讃美歌のような唯一無二の音楽を願ってもいない環境で聴くことができた今回の公演の意趣に敬意を表したいです。。。

私が観ることができたのは東京を中心に活躍するシンガーソングライター石橋英子さんとの東京公演。完全に彼女足しの世界に入り込み、別世界に行った気分に。とてもよかった。。

耳に入る音のすべて、目で見る光や演出のすべてがぴったりと重なり本当に気持ちが良い空間でした。たった一人のステージなのに荘厳で繊細ないろいろな表情をみせる楽曲展開、鍵盤のコードに自らの声や電子音を幾重にも重ね、時折アコースティックやノイズのサンプリングを流しているけれど、やっぱり曲を形作っているのは彼女自身の歌声。声も楽器であるということに改めてハッとしました。

前回このロケーションで阿部芙蓉美さんのライブをみる機会があったのですが、その時感じたあたたかく
ほっこりとした感じとはちょっと違った感覚に。

当日は会場内でもコートを着ながら観るくらい寒かったんですが、その冬のつめたーい空気と彼女の音楽にすっかり浄化され、それぞれ違うけどどちらも女性にしか表現し得ない美しさに惚れ惚れしてしまいました。。

 

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強い瞳がクールでミステリアスな印象の彼女、終演後のサイン会で見せた笑顔にきゅんとした人も多いはず。

と、今回かなーりまじめにレポートをしてしまうくらい、感銘を受けた彼女の音楽をぜひ手にとって、また来日してくれる日を待ちましょう!!