【新企画】DCリサーチ、今年一番メディアで評価が高かったホステスファミリーは誰だ!?


hostess best of best のコピー

 

某ピッ○フォークが年間ベストアルバムを発表する季節になりました。そうです、年の瀬です。

年の瀬といえば毎年恒例DC年間ベスト執筆のシーズンでもあります。そこで!来週あたりから更新される(多分)オフィスの年間ベスト発表に先駆けまして、今回はベストアルバムに関する新企画、題して“ホステス・ベスト・オブ・ベスト2014”を開催したいと思います!!(フーフー)

ルールは簡単、多くの媒体で発表されている年間ベストアルバム。それにランクインしているホステスファミリーをピックアップし、1位なら50ポイント、2位なら49ポイント…50位なら1ポイントといった具合に得点をつけ、合計獲得ポイントが多いアーティストを、まさしくベストアルバムの中のベストアルバム、ホステス・ベスト・オブ・ベスト2014の栄冠を差し上げたいと思います!!

果たして記念すべき第一回の王座に座るのは一体誰なのか!?そしてこの企画は来年も行われるのか!?そんなことはどうでもいいんです!!

まずは10位から発表していくぜ〜!!!うおーーー!!!!!ドドドドン!!

 

 

 


 

第10位 Ariel Pink 『pom pom』 221ポイント

Ariel Pink / pom pom(jake-sya)(BGJ-10222)

まずはこの人、アリエル・ピンクの12月にリリースされたばかりの新作が堂々の10位にランクイン。ちなみに一時期オフィスでもヘビロテされていて(それも物凄い頻度で)、大体の社員が全曲口ずさめます。

 

第9位 Perfume Genius 『Too Bright』 317ポイント

Perfume Genius / Too Bright (jake-sya)(BGJ-10216)

9位には、6月のウークエンダーで天使のような美声を披露してくれたパフューム・ジーニアスの一枚がランクインです。美声がそのまま聞こえてきそうなこのパーフェクトなジャケ写も含めて今年の綺麗な生物ランキングナンバーワン。

 

第8位 Angel Olsen 『Burn Your Fire For No Witness』 320ポイント

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ベスト8入り一番乗りはエンジェル・オルセン。若手かと思いきやウィルコのサポートをやっていたりとその実キャリアは充分。あと超個人的に『Forgiven/Forgotten』のPVの冒頭でハグされている男性がとにかく羨ましい。ホントに。

 

第7位 Beck 『Morning Phase』 333 ポイント

Beck / Morning Phase (jake-sya)(HSE-60180)

みんな大好きベックの新譜は第7位にランクイン。今年は楽譜アルバムのSong Readersもリリースし、大御所とも呼べるクラスの大物ですが、まだまだ元気だと言う姿を見せてくれました。

 

第6位 Future Islands 『Singles』 396ポイント

Future Islands / Singles (jake-sya)(CAD3402CD)

6位を獲得したのはフューチャー・アイランズのシングルなのかアルバムなのかややこしいアルバム。ベスト・トラック部門で各媒体の上位を総なめした名曲『Seasons(Waiting on you)』は必聴です!

 

第5位 Sharon Van Etten 『Are We There』 409ポイント

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8位のエンジェル・オルセンに続いてJagjaguwarの歌姫、シャロン・ヴァン・エッテンが5位にランクイン。車の窓から何かしら叫んでいるジャケ写は、若かりしシャロンが友人に撮ってもらったお気に入りの一枚(らしい)。

 

第4位 Caribou 『Our Love』 453ポイント

Caribou / Our Love (jake-sya)(HSE-60199)

 

ようやく来ました!来年のウィークエンダーに出演が決定しているカリブー先生の最新作。その才覚はトム・ヨークやフォー・テットからも絶賛されるほど。様々な音楽的要素を孕んだサウンドで我々をノックアウトしてくれました。

 

 


閑話休題。

トップスリー発表の前にここで惜しくもベスト10入りを逃したアーティストご紹介します。

Real EstateAtlas』220ポイント

MerchandiseAfter The End』 175ポイント

Scott Walker + Sun O)))Soused』 164ポイント

IceagePlowing Into the Field of Love』149ポイント

How To Dress WellWhat Is This Heart』 137ポイント

 

リアル・エステートマーチャンダイズ、大御所スコット・ウォーカー、アイスエイジ、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルと錚々たる面々が惜しくもランクインを逃しました。特にリアル・エステート(個人的に推してた)は10位のアリエル・ピンクと1ポイント差だったため悔やまれますね。次回作は是非ベスト10入りを!!


 

 

さてさて、お待ちかねベスト3の発表です!

 

第3位 FKA twigs 『LP1』 599ポイント

FKA twigs / LP1 (jake-sya)(BGJ-10207)

ド新人ながらも並みいるベテランたちを抑え3位に食い込んだのはベイビー・ヘアー教の開祖こと、FKAツイッグス。今回最多の17媒体でベスト50入りを果たし、その注目度の高さを感じさせられました。彼女もまた来年1月に来日公演を控えていますね。これを見逃したら時代の波に置いていかれちゃうかも?

 

第2位 St. Vincent 『St. Vincent』 609ポイント

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惜しくも第2位を獲得したのは最早貫禄さえも感じられるセイント・ヴィンセント姐さん。ご存知の通り彼女も来年のウィークエンダ―の出演が決定しています。GigwiseNMEなど名だたる媒体で1位を獲得し、他の媒体でも軒並み好評価をかっさらった彼女。そんな新作を引っさげた次のウィークエンダ―では、更にパワフルなパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

 

さてさて、ホステス・ベスト・オブ・ベスト2014、栄えある第一位に輝くのはいったい誰だ!?ドゥルルルルルルルル(ドラムロール)ババン!!!

 

 

第1位 The War on Drugs 『Lost In the Dream』 664ポイント

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第2位のセイント・ヴィンセントと何と約50ポイントも差をつけて初代王座についたのは、カリスマ的フロントマン、アダム・グランデュシエルを有する、ザ・ウォー・オン・ドラッグス。集計結果を見ると大半の媒体がトップ3以内、どんなに悪くても30位以内にはランクインするという驚異的な数字を記録しました。全15媒体にノミネートされ平均順位7.8位/50位は2位のセイント・ヴィンセントの平均順位11.4(全15媒体)を大きく上回った結果に。カート・ヴァイルが抜けてもなんのその、今年ぶっちぎりの一作だったようです。おめでとう、あなたこそが第一回ホステスベスト・オブ・ベストです。

 


 

いかがでしたか?あくまで各媒体のまとめをデータ化しただけなので勿論これが正しいとは思いませんがあくまで1つの指標としてお楽しみいただけたら僥倖であります!

そして勿論、ホステス・ベスト・オブ・ベスト2014に輝いた『Lost In the Dream』、DCリーダーの皆様ならチェックしていましたよね?まだ手元にない人はレコード屋さんへダッシュです。大丈夫、年末セール、まだ間に合う。

また、2位のセイント・ヴィンセント、4位のカリブー、惜しくもランクインは逃しましたが、リアル・エステート、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルの4組は来年2月のウィークエンダーの出演が決定していますよ!各種媒体お墨付きの名アーティスト、名盤たちの生パフォーマンスが見られるのはHCWだけ!宝くじ売り場よりもHCWのチケットブースへダッシュ!!!

 

第10回 Hostess Club Weekender
2015/2/21(土) & 2/22(日) 新木場スタジオコースト
Artists:

2/21(土) BELLE AND SEBASTIAN / CARIBOU / TUNE-YARDS / HOW TO DRESS WELL / EAST INDIA YOUTH

2/22(日) ST.VINCENT / THE THURSTON MOORE BAND / TEMPLES / REAL ESTATE  / PHILIP SELWAY 

Ticket : ADV 1Day 7,900yen / 2Days Pass 13,900yen(共に税込 / 各日1ドリンク別)

http://ynos.tv/hostessclub/schedule/201502weekender/