11月開催Hostess Club Weekender、4組まとめてご紹介!


夏フェスシーズンの到来とともに、夏フェス特集ブログと化しているここDigital Convenience。夏の思い出と共になにか大切なものを忘れていませんか?そうです、夏が終わればウィークエンダーです。

11月2日、3日(初の日曜と祝日開催)に場所は新木場コースト、ヘッドライナーとしてもはやただのイケメンとなったリッキー率いるカイザー・チーフスが決まっていますが、なんと本日一気に4組が発表!ということで本日はここ中目黒より4組を一気にご紹介。

まずはこの人たち、ホステスファミリーイチの愛されキャラといっても過言ではないであろうチーム・ミーが第5回以来2度目のウィークエンダー登場です!Team Me / Blind As Night (a-sya)(HSE-60195)

2012年にリリースしたデビュー・アルバム『トゥー・ザ・ツリートップス!』一枚にしてノルウェーから世界的なブレイクを果たした彼ら。

そのキラキラサウンドとあまりにもキャッチーなメロディ、そしていかにも北欧を感じさせるポップなステージングはここ日本でも大人気となり、同年5月に人気UKバンド、カイトとのカップリング来日公演で初来日し、翌13年6月に開催したHCWにも出演するなど日本とはとっても仲良し。そして今年8月27日にはなんと2年ぶりとなる新作『ブラインド・アズ・ナイト』をここ日本で世界最速(!)リリースすることが決定となんとも至れり尽くせりなタイミングでの再登場となるわけです。

そして新しいアー写からもわかるように2年の月日が経った彼らは少し大人モード。ニューアルバムより公開されているダブルサイドシングル「Blind As Night / All Time High」は、そのキラキラさとポップさは残しつつも壮大さマシマシななんだか映画のサウンドトラックのような素敵な仕上がり。これは北欧好きボーイズ&ガールズを集結させた前回のカラフルなステージから打って変わって新たな魅力が詰まったパフォーマンスが期待できそう(親心)。

そして2組目はこちら!なんとなんと、あのブライアン・イーノ提督とコラボレーションし、コールド・プレイもプロデューサーとして絶大な信頼を置くこのお方。ジョン・ホプキンス先生がウィークエンダーに登場です!

JONHOPKINSPRESS5.jpg今年5月には長野で行われたTAICOCLUB’14に出演し、その超絶テクともはや天才としか言いようのないサウンドでベストアクトとの声が高かった先生。音楽の才能だけでなく、その際に取材の為ここDCオフィスを訪れた先生のダンディさにDCヤングチームもイチコロだったとか…

そんな彼の最新作『イミュニティ』は、英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされた他、ミュージック・マガジン2位 (ハウス/ブレイクビーツ部門) 、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、ドラウンド・イン・サウンド7位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバム上位に軒並み名を連ね、更には米ピッチフォークでも8.5点&ベスト・ニュー・ミュージックに選ばれるなど今まさに最先端。一人で大量の機材を淡々とコントロールし、美しい音楽を作りあげていくその姿は口を開けて見入ってしまいます。凄過ぎて本当に一人でやっているのか未だに半信半疑。

(※もちろん全て先生が一人でやっています。だから天才です。)

ちなみに彼の初来日はプロデューサーを務めるコールド・プレイの世界ツアーのサポートアクトだったとか。

続きまして3組目はワイビーことワイルド・ビースツ御一行。

Wild Beasts / Present Tense (a-sya)(HSE-10141)

ワイルド・ビースツさんといえば今年のフジロックで待望の初来日を果たしたことも記憶に新しいですが、これまた待望の初ウィークエンダー。うだる暑さのフジロック会場をデニムジャケットや小粋なニットキャップ姿で颯爽と闊歩していた彼らの最新作『プレゼント・テンス』の凄さと詳しいプロフィールはこちらの記事(http://digitalconvenience.net/?p=5033)を見ていただきましてですね。今回は一発で彼らの虜になる(クセになる?)であろうこちらのMVをチェック。

お、踊ってる…!!!!!しかもなんなのその動きは???なんでちょっとだけぎこちないの???ていうかその服装はどういうこと???と小一時間はメンバーを問いただせそうなこのビデオ。クセになりすぎて2日に1回は見てしまうこの悔しさ。すべてをひっくるめて愛おしくなる結果に。そんな彼らもマーキュリー・プライズノミネートバンドですからね。実力はお墨付き。

そんなワイビーのツインボーカルのファルセット担当トムは、フジロックで来日した際に挑戦した日本酒が「塩とかなんもつけずにストレートで飲むなんでクレイジーだよ!」と言いつつ大いに気に入った様子でした。

そして最後の一組となったのは今UKロック界を驚かせているこの兄弟デュオ、ドレンジ

Drenge / Drenge (a-sya)(INFECT157CD)

シェフィールド郊外出身のオーエン(ボーカル、ギター)&ロリー・ラヴレス(ドラム)兄弟によるロックンロール・デュオことドレンジ。デビュー前にも関わらずザ・ヴァクシーンズやザ・クリブスといった人気UKバンドの前座に大抜擢され、あのNMEは「ドレンジの未来は驚くほどエキサイティングなものになるに違いない」と評するなど期待値がケタ外れだった彼ら。その期待に応えるかのように13年にリリースしたデビュー・アルバム『ドレンジ』はNMEで10点満点中8点を始め各メディアで大絶賛。そしてそのデビュー・アルバムの発表から1か月後には、なんとアークティック・モンキーズ兄さんのオープニングアクトとして兄さんたちを食うほどのパフォーマンスを見せたっていうんだからそれはもう驚き。恐ろしい子っ…。

そんな彼らもグラストンベリー・フェスに登場。最前列、いや見渡す限りを野郎ばかりが埋め尽くす、熱すぎるライブを見せつけたのでご紹介。

二人とは思えない迫力で男の子たちを熱狂の渦に巻き込むその光景を見れば、アークティック兄さんたちが前座に抜擢するのも軽くうなずけます。スタジオコーストでこの光景が見たい…!

この多種多様な4組にカイザー・チーフス(ここでこれ、聞いときましょうか。)を加えた5組が発表となった第9回Hostess Club Weekender。残りあと5組は誰になるのか、どんなラインナップになるのか気になるところですが今日はこの辺で!

では!

■第9回目Hostess Club Weekender公演情報
タイトル: Hostess Club Weekender
出演:KAISER CHIEFS/TEAM ME/JON HOPKINS/WILD BEASTS/DRENGE and more...!
日程:2014/11/2(日)&3(月・祝)
場所: 新木場スタジオコースト
オフィシャルサイト:www.ynos.tv/hostessclub
チケット:2日通し券 13,900円(税込/各日1ドリンク別)
※特典付二次先行販売、期間限定スタート!