ボンちゃん3年振りの新曲・・・!!!(泣)


第8回ホステス・クラブ・ウィークエンダーも無事終了しましたが、その際いつもみなさんに記入して頂いているアンケート!ちゃんとDC調査員読んでますよ。

そこで、

■Hostess Club Weekenderに今後読んでもらいたいアーティストやイベントに関するご意見、ご要望をお聞かせください。

という欄に毎回びっしり書いてくれる人だったり、ちょろっと書いてくれる人だったりいますが、とにかくいつも多いのが

BON IVER(ボン・イヴェール)!

Bon Iver / Bon Iver (a-sya)(HSE-60067)_new

(みんな待ってるよ!いつ来日してくれるの?)
そんな彼らがなんとセルフ・タイトル作で二作目である『ボン・イヴェール』(2011)以来3年振りに初の新曲を公開しましたよーーーー!!!(泣いてもいいですか)

新作の話は全く浮き上がってきていませんが、ザック・ブラフ主演映画、海外では今月公開される『Wish I Was Here』(英題)のサウンドトラックのために書き上げられたのが今回の新曲、「Heavenly Father」。この映画、実はキックスターター(クラウドファンディング・サイト)で$300万(3億円)の資金を稼ぎ、制作可能となったのだとか。(キックスターターにプロジェクトをあげて3日経ってからもう既に2億に調達していたらしい。)

garden state

『終わりで始まりの4日間』の主演・監督を務めたことでもおなじみのザック・ブラフですが、この映画をきっかけにザ・シンズを聴きだした人も沢山いるんじゃないの?(ホステスからはアイアン&ワインの曲も収録されていました)というわけで、ザック自身も映画に音楽は欠かせないという考えだそう。この映画のためだけに曲を提供して欲しいとアーティストに話を持ち寄ったその一人がジャスティン・ヴァーノンだった。(ありがとうザック!)

ジャスティンの承諾を得てから、映画の音楽スーパーバイザーであるメアリー・ラモスがジャスティンに映画を見せるため、ウィスコンシンへ飛んだんだって。それをジャスティンは弟のネイトと一緒に見て、映画最中は笑い転げていたけど、終盤に近づくにつれ静かになり、見終えたと思ったらすぐにジャスティンは鼻歌を歌いだして、メアリーが家を出る前には家にあるスタジオでレコーディングを開始していたらしい。それくらいインスピレーションを音にする過程は早かった!

ローリング・ストーン誌にこの楽曲が「エレクトロニック・クワイアー」って形容されていたけど、ぴったりだと思う。とにかくジャスティンが手掛ける曲は心の奥深いところが打たれるものばかりです。聴いたことない!という人は『フォー・エマ・フォエヴァー・アゴー』を聴いて下さい。名アルバムです!

とりあえずは「Heavenly Father」をチェック!ここから試聴できます!

新曲1曲だけじゃ足りない!!と早速ハマってしまった(もしくはもともとボン・イヴェールを愛してやまない)そこのあなた!セルフタイトルの2ndアルバムリリース時に公開された、4AD/jagjaguwar sessionを見て、もっと聴きたい!という気持ちを消化させましょう。
8:14から始まるボニー・レイット「I Can’t Make You Love Me」のカバーはプライスレスです。
しかもそれを歌い出すのはボン・イヴェールのドラマーであり、つい先日2ndアルバム『レンジ・オブ・ライト』をリリースしたS. Carey(エス・キャリー)だよ!二人が組み出すピアノ・ラインと言葉を失う美ヴォイスの兼ね合いに心奪われる・・・!

こちらも感無量・・・!

余韻に浸りましょう。
おかえりボンちゃん!

■リリース情報Bon Iver / Bon Iver (jake-sya)(HSE-60067)
アーティスト: Bon Iver (ボン・イヴェール)
タイトル: Bon Iver (ボン・イヴェール)
発売日: 絶賛発売中!
品番: HSE-60067
レーベル: Jagjaguwar / Hostess
価格 : 2,200円(税込)

 

 

アーティスト名:S. Carey (エス・キャリー)rangeoflight31.11183
タイトル:Range of Light (レンジ・オブ・ライト)
レーベル:Jagjaguwar / Hostess
品番:HSE-60182
発売日:2014/6/18(水)
定価: 2,095円+税