【今夏ブレイク必至!!!!】CATFISH AND THE BOTTLEMEN!CIRCA WAVESにハマっているそこのあなた!マストチェック!


You see I was a test tube baby, that’s why nobody gets me (僕は試験管ベイビーだからみんなに理解してもらえないんだ)”―「Fallout」

え?なんのこと?と思っているそこのあなた、ヒット確実のUKはウェールス、ランディドノー発バンドCatfish and the Bottlemenをチェックしていますか?
catfish and the bottlemen

知らないよ???誰だよ??このアー写フロントマン以外のぼやけ具合やばいよ?
そんな思いが遮ると思いますが、これでイチコロですよ。「Kathleen」Zane Lowe & BBC Radio 1’s “Hottest Record In The World”選抜!

でも次々と流れ出てくるシングルもいい!懲りずにこれも「Fallout」Zane Lowe & BBC Radio 1’s “Hottest Record In The World”選抜!(インターンのタケちゃんも最高級のいいね!をくれているトラック)

そして最もおNEWなのは今週リリースしたばかりの「Cocoon」こちらも(また!)Zane Lowe & BBC Radio 1’s “Hottest Record In The World”選抜!

世界が周り、日が過ぎていく間、BBC Radio1のDJ、ゼイン・ロウの世界では毎日とにかく熱いトラックが“Hottest Record Of The World”に選ばれている。ゼイン・ロウが言ったからなんなの?って最初は思うけど、ここ最近だとFKAツイッグス「Two Weeks」、ジャングル「Time」、サブトラクト「NEW DORP, NEW YORK feat. Ezra Koenig」、インターポール「All The Rage Back Home」等見返してみると良質チューンを必ずピックアップしているゼイン・ロウ!シングルの「Kathleen」「Rango」「Fallout」、そして「Cocoon」全部“Hottest Record Of The World”に選ばれています。全部ですよ!!!そんなことあるの???って思いましたけど。あるんです。そこで、

なんで今このバンドを聴くべきなの?!簡潔に8つ!

1. どの曲もブレイクがやばい。

その中でも一番強いブレイクを持つ「Rango」を1:40~から爆音でチェック!

2. コーラスの入り方が毎回完璧。

その中でも一番のコーラスの入りを持つ「Homesick」0:30~からチェック!

3. ヴォーカルのヴァン・マッキャンは試験管ベイビー(テストチューブ・ベイビー)!

親同士が大の仲良しで、幼い頃から近隣に住み、仲良くしていたフロントマン、ヴァン・マッキャンの父と母は、なんの金銭の余裕もなしにオーストラリアに駆け落ちしたらしい。そのままオーストラリアでいくつもの仕事を移り回り、やっとこさ貯めたお金で体外受精を試みた彼らは3度目のトライでベイビーヴァンに出会えた。「Fallout」では“You see I was a test tube baby, that’s why nobody gets me(僕は試験管ベイビーだから誰にも理解してもらえないんだ)”と歌うフロントマン=ヴァンはそうです。Test tube baby = 試験管ベイビー!そしてそれについて、「僕を産んでくれるために貯めてくれた資金を親に返したいから本当にレーベルと契約しなくちゃって思ったんだ」って・・・とてもいい子!泣!

4. 精子のみが出演しているミュージックビデオを作った。

ポイント#1に載っている「Rango」のビデオの出演者は全員精子!こんなに可愛いアニメーションなのに。しかもタイトルである「Rango」とは主演の精子の名前!「MIYAGI SAN (CUM FU TEACHER)」CUM = 精子、KUNG FUを文字っているというくだらないジョークだけど愛らしい。しかもバトルの勝ち方はライトセーバー?いつの間にかスター・ウォーズからアイディアをちょろっと取ったこのビデオはしっかり見ちゃう。自分が体外受精という背景が反映している?ちなみに「Rango」のアートワークもそれにちなんで?

rango

5. プロデューサーはジム・アビス。

アークティック・モンキーズの名盤中の名盤『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』を手掛けたジム・アビスですよ~。(ちなみにアデルも彼)ヴォーカルのヴァン君は現在21歳と、アークティック時代を生きたから影響は否めないと話しているが、プロデューサーがジム・アビスというところで更にちょっとアークティックっぽさが聴こえる?

6. B&Bに住んでいた。

B&B=Bed & Breakfast (ベッド&ブレックファスト)とは名の通り、ベッドとブレックファスト(朝食)を提供してくれ、割と低価格で泊まれる宿泊施設のこと。こんな感じ↓
bnbそこでヴォーカルのヴァンは育ったらしい。(期間は不明)でもお金が足りない夜や部屋が空いていない夜は枕や布団が沢山重ねられたリネン室で寝ていたらしい。なんと驚きなことに、そこでステイしている間、自身のレコードを配布していたため、そのレコードを親からもらったと言ってキャットフィッシュのライヴに来るキッズが殺到しているらしい!そして更に驚くことに今作はほとんどB&Bにて制作されたらしい。そのB&Bを運営している夫婦はもともと彼らのライヴをよく観に来てくれていたファンで、「音楽を作り続けるならいくらでもただで寝泊まりしていいわよ」と言ってくれているらしい。そんな彼らはまさに愛されバンド!!!だが、そんな貧困生活を送ってきたからか、未だにバンド全員分の1週間のお小遣いは60パウンド(日本円でおおよそ1万円)!徐々にブレイクしている割には金銭面でとても堅実。

7. The 1975のヴォーカル、マッティーが応援+推している!

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「@thebottlemenが昇り調子でとても嬉しい。ここに来るまで何年も努力してきたんだ、ラブリーだよ」―The 1975, Matt Healy (マット・ヒーリー)

なんでかって、日本でも爆発的人気を果たしているThe 1975のサポートを務めていたのです(!!)

8. メンバー間の関係性が絶妙。

キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンはヴァン・マックカン(Vo)、ビリー・ビビー(G)、ベンジ・ブレイクウェイ(B)、ボブ・ホール(Dr.)。ビルはヴァンの大親友の兄で、よくヴァンの長髪を馬鹿にして、目も合わせなかったらしい。だけど、ある日ビリーがギターを弾いてるところを耳にして、ヴァンがその上からリアム・ガラガーのモノマネをすると、ビリーがくすっと笑ったらしい。これがキャットフィッシュの始まりだったんだとか!そこからベンジ・ブレイクウェイが加わり、最後にドラムのボブ・ホール(ずっと気付かなかったけど、ヴァンの近所に住んでいたらしい)が加入、バンドが完成したのだ!

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海外ではNME、Qなどの主要音楽誌からニュース誌のジ・インディペンデント、タイムアウト、ファッション誌のエスクワイア等多方面から既にピックアップされている!!!そんな彼らは過去12ヶ月で100+のライブを施し、そのうちの主要音楽フェス、レディング&リーズフェスティバルBBC Introducingステージ(注目の新人ステージ)のヘッドライナーを務めていました!!そしてBBC Future Festivalと今注目したいおNEWなアーティストをかき集めたフェスでは<Young Turks>Sampha、DrakeやChildish Gambinoの作品でフィーチャーされ、注目急上昇中のJhene Aiko、そしてDisclosureのアルバムで圧倒的な存在感を放ったSam Smith等と並んでの出演!そんなツアー尽くしの後にアルバムリリースを控え、爆発的ヒットが予想される上昇気流に乗っているCatfish & The Bottlemenの輸入盤リリースは9月16日(火)です!彼らのアルバムは爆音でかけたいパーフェクト・サマー・ドライブ・チューン!今夏はキャットフィッシュをアンセムにいかがでしょう?アルバムリリース乞うご期待!!

最後に彼らのStrawberry Fields Festivalの強烈なパフォーマンスをどうぞ!!

■輸入盤リリース情報
アーティスト名:Catfish And The Bottlemen (キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン)
タイトル:The Balcony (ザ・バルコニー)
リリース日:2014年9月16日(火)
流通品番:HSUY10016
レーベル:Communion Records
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