【DC突撃インタビュー】京都音博後、アフターパーティー前のVillagersに会ってきました!


9月22日はくるり主催京都音楽博覧会2013 in 梅小路公園(略して京都音博)がありましたが、そんなところにもホステスファミリー出没していました。
京都音博
ホステスのツイッター(この際にぜひFOLLOW: @hostessofficial)などフォローして頂いていればご存知なのではないでしょうか。

2月のホステス・クラブ・ウィークエンダーにも出演してくれたConor O’Brien(コナー・オ・ブライアン)率いるVillagers(ヴィレジャーズ)が今年二度目の来日を果たしました!!!

そして9/25にはアフターパーティと称し、Shibuya O-Eastにてくるり× Villagersのパフォーマンスがありました!

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Photo by Chiaki Karasawa

そんなところにDCスタッフが京都音博帰り、東京到着ほやほやのコナーに今回の来日の感想、これからの活動などもろもろインタビューしてきました!!

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まず最初に京都音博のパフォーマンスはいかがでしたか?

最高だったよ。ただとても暑かったね。暑すぎて、僕たちのギタリストのトミーが手を火傷してたよ!

そんなに暑かったんですね!

もうとにかく暑かったね。だけど素敵な一日だったよ。そしてちょうど夕日が暮れる頃にくるりのセットを見れてね。とても良かったよ。

くるりの音楽は以前から知っていたんですか?

うん。一つだけアルバムを買ったんだ。アイルランドで彼らのアルバムは一つしか見つけられなくてね。他のは全部itunesで買ったよ。そのアルバムをくるりのメンバーに見せたんだけど、彼ら笑っててね。なんでかっていうと、そのアルバム1997年のものだったんだ。彼らももうとっくに忘れていたみたい(笑)

古いアルバムを見つけられたのも珍しいですね!

そうだよね。他のアルバムは全部くれるっていってたよ!

他のアーティストのパフォーマンスは見れましたか?

うん。RIP SLYMEだっけ?観客が全員こんな感じで動いててね(動きを見せるコナー)日本人は踊りが上手だね。みんな同じように動くから関心しちゃったよ。あと誰だっけな…名前の覚えが悪いんだよね、僕。くるりのしげるが入ってる別のバンドがあってね。医者の格好をしてるんだよ、おっきい白いコートを着てね。すごくかっこよかったな。UKのバンドでClinicっていうバンドがいるんだけど、彼らと似たサウンドだったよ。あれは気に入った!

Clinicも医者の格好をするんですか?

そうなんだよ。でも彼らはどちらかというともうちょっといかれた科学者みたいな格好するんだよね。とにかくあれはよかった!(コナーが話していたくるり岸田さんがメンバーのバンド名はサンフジンズ!)

こちらちなみにClinicの音源:

<Domino Records>のバンドです!

そして本当に医者の格好してます
Clinic

若干怖い…(ハロウィーンのコスチュームにいかがでしょう)
Clinic2

ツイッター(FOLLOW! @wearethevillagers)を読んでいたんですが、神社を周ったらしいですね!どうでしたか?京都観光中見つけたお気に入りスポットがあったら教えて下さい

やっぱり哲学の道かな。その途中にある色んな神社も見回ったんだ。とても静かで蛍光灯がぴかぴかしてるシティから離れられてとても平和な気持ちになったよ。気づいたら6時間くらい経っていて、それでもまだ歩き回ってたからね。とにかく良かったんだ。もちろんザ・観光!っていう感じではあるけど、でも本物の何かに触れられた気がしたんだ。一つの神社なんて、住んでる家族もいて、子供たちが庭で遊び回っていて、神社の息子として育ったら僕の人生どんなもんだったんだろう…って考えさせられたよ

それでは選ぶとしたら!フェスで必ず弾きたい曲はなんでしょう?

The Wavesかな。終わりがとても壮大なんだよ。だけどそこに至るまでが割と遅めな感じでまさに波のように曲が動いていくんだよね。だけどグルーヴがあって、一番最後には爆発する感じがお気に入りなんだ。フェスであの曲をやると、なんだか自由になれる感じがして好きなんだ。


11月から12月にかけてツアー漬けですね!休みなしのようですが、楽しみですか?!

とても!本当にとても楽しみだよ。新しい曲もリハ―サルに入れていこうと思うから僕たちみんな本当に待ちきれないんだ。

では新曲を期待してもいいのでしょうか?

そうだね、新曲は書いてるよ!10月にはリハーサルに入れて練習していこうと思うんだ。それで新しいシングルを10月には出そうと思ってるよ。(!!!!!)
アルバムはまだ出さないけど、シングルとして出そうと思ってるんだ!

それはとても楽しみです!新しいアルバムの制作は未定なのでしょうか?

一応デモはもう作ってるんだ。でもフル・レコーディングは来年になるね。

待てません!!!

そうだね、最高なものが出来上がるに違いないよ。

Villagersはソロ・プロジェクトなんですよね…? コナーはソロ・プロジェクトと呼びますか?それともバンドと呼びますか?

割と柔軟性があるんじゃないかな。アイディアを投げ合ったり、投げ合わなかったり…ほら、見ての通りね(ドラマーのJamesが顔をドアからひょっこりしてました)だけど基本としては、僕が曲を書いて、それをバンドに持っていくっていう形かな。

フル・バンドとして活動することは考えていますか?

まあ言ってみれば、フル・バンドなんだよね。ただ僕が曲を書いたり、クリエイティブな面でコントロールを握ってるんだ。曲によって僕が書いた感じととても似たような仕上がりだったり、他の曲はバンドで演奏すると180度変わったりとかはあるけどね。

では最初自分でアコースティックギターで作曲をして、そのあとバンドに持ってきて一緒に演奏すると全然違う感じがしますか?

そうだね、すごいいい感じなんだよね。好きなんだよね、あの感じ。ちょっと自由になってみるのが鍵でね。グルーヴが違ったり、その音自身が新しいものに生まれ変わるというか…それが僕にとってとても面白いことでね。それをもっと将来的に模索していきたいと思ってるよ。

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そんなファンには嬉しい♡ 新曲の制作予定まで発表してくれました!!

10月には新曲出すそうです。

待てない!!

コナーはとても優しくて、落ち着きがあって、話してるだけで癒され、安心してしまいました。ツアーの話をしているときも「楽しみなんだ!!」とこぼれる笑みを見せる彼がかわいすぎて溶けそうでした。

Villagersありがとうございました!!

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今回のアフターパーティ、そして音博に来れなかった方々は今年のグラストンベリーのフルセットをYoutubeでCHECK!

彼らパフォーマンスの完成度がめちゃくちゃ高いです。リハーサルも奇遇に見ることができたのですが、エコーの感じから音のフェイドアウト、マイクとの距離感、細かいところまで気を配るコナーでした。今にも崩れ落ち、泣き出しそうな声で歌うコナーですが、声量も声域も半端ないです。ライヴで見ると彼のファルセットがどこまで?そこまで?そんなに高いの出るの!?と圧倒されるに違いないです。あんなに小さいのに!あの声量どこから来てるの?ってきっと思いますよ。歌っていない時は安定のコナーですが、ライヴでは自分の世界観にどっぷりはまって割と暴れます。

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その世界観もまたVillagersの魅力です。引き込まれましょう。ライヴでチェックして間違いないバンドです!

次回来日時にはみなさんVillagers、見逃せません。

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Photo by Chiaki Karasawa

密かに私の大PUSHのVillagers.ちなみに一緒に来た某DCスタッフはくるりが大好きで、くるりへの愛で溢れ返っていました。愛とはこういうものなんだな、って圧倒されました。やっぱり高校で聴いた頃の曲には思い入れ沢山ありますよね。うん、わかる。

■ 最新リリース情報Awayland

タイトル:{Awayland}({アウェイランド})
アーティスト名:Villagers(ヴィレジャーズ)
リリース日:2013年3月6日
価格: 2,490(税込)