【祝・2月Hostess Club Weekender開催】・・・で、ヴィレジャーズって誰やねん!


 

 

さて、開催まで後3カ月を切ったHostess Club Weekenderですが、先日第4弾出演アーティスト(と日割り)が発表されました!今回新たに発表された追加アーティストは、アイルランド出身のヴィレジャーズ!!

 

・・・って、「誰やねん!」って思った方、ご心配なく。あなたは一人じゃありません。有名無名を問わず、今一番観たい!世界的に旬(らしい)!というアーティストを、どこよりも早く日本の熱い音楽ファンに届けちゃうこのWeekender。今回、その心意気を体現する渾身のブッキングが、このヴィレジャーズなのです。

 

さて、ここでヴィレジャーズについての基本情報をご紹介。元々、アイルランドにてザ・イミディエイト(本国ではかなりの人気だった模様)というバンドのメンバーとして活躍していたコナー・J・オブライアン君が、バンドの解散に伴い2008年ごろ新たにスタートしたプロジェクトがこのヴィレジャーズ。地元でニール・ヤングのオープニング・アクトを務めるなど、本格的にライヴ活動を始めると徐々に注目を集め、2009年UK人気レーベル<Domino>と契約。翌年にシングル「Becoming a Jackal」、そしてデビュー・アルバム『Becoming a Jackal』をリリースすると、そのどこか哀愁漂うフォーキッシュ・サウンドと、胸を打つリリックで、母国アイルランドのアルバム・チャート第一位を獲得するだけでなく、UKインディ・チャートの第一位も獲得、一躍スマッシュ・ヒットとなったのでした。いや、本当に良い曲ばかりが詰まった珠玉の1枚なんです、このアルバム。

 

デビュー・シングル「Becoming a Jackal」

 

 

批評家筋にも高い評価を受けたこの『Becoming a Jackal』は、その後UKで最も栄誉ある音楽賞であるマーキュリー・プライズを筆頭に、MojoやQ Awardsといった様々な音楽賞に次々とノミネート。そしてコナー君自身も、ソングライターを対象とした音楽賞、Ivor Novello Awardsを受賞するに至ったのでした(ちなみに翌年はアデルが受賞)。まさにアイリッシュ・ドリームズ・カム・トゥルー!デビュー・アルバム1枚で、一躍アイルランドはもちろん、UK圏を代表するシンガー・ソングライターとして、世界の音楽シーンの第一線へと飛び出した・・・というのが、これまでのお話。

 

そのヴィレジャーズがついにセカンド・アルバム『{Awayland}』を来年春に出すらしい、しかもそのアルバムがデビュー作よりもさらに素晴らしいらしい、という一報が入ってきたのが今から数カ月前のこと。ならば、日本にヴィレジャーズを紹介するのは、このタイミング以外にあろうか、いやない!と、DC一同東奔西走して実現したのが、このWeekenderでの初来日なのです!今まで知らなかったアーティストを発掘するのもWeekenderの醍醐味!というわけで、ぜひこの機会にヴィレジャーズもチェックしてみてくださいね。ブライト・アイズ、アーケイド・ファイア、マムフォード&サンズ、ノア&ザ・ホエールらへんが好きな方はハマると思いますよ!

 

ニュー・アルバム『{Awayland}』からのシングル「Nothing Arrived」(←これも名曲)

 

<Hostess Club Weekender公演情報>
出演:
2/2(土):VAMPIRE WEEKEND / BAND OF HORSES / PALMA VIOLETS / UNKNOWN MORTAL ORCHESTRA / FIDLAR
2/3(日):DIRTY PROJECTORS / ULTRAISTA / RA RA RIOT / VILLAGERS and more!
日時: 2013/2/2(土) OPEN 13:00 START 14:00
2013/2/3(日) OPEN 12:00 START 13:00
場所:ZEPPダイバーシティ東京
オフィシャルサイト: www.ynos.tv/hostessclub